2026-03-10
シュウジデイファームで調整されています。10日現在、調教メニューに変わりはなく、BTCの屋内600mダートトラックと、屋内1000mウッドチップ坂路を併用して進められており、坂路ではハロン16~18秒で乗られています。スタッフは「現状、まだ全体的に馬が幼く身体も小振りなので成長を促しながら進めています。ただ先月から比較すると、乗り込みながら少しずつ体重が増え始めており、暖かくなってくればさらに増えてくるのではと思います。普段やや臆病なところがありますが、跨っている間は、普段は内に秘めた気の強さを表に出していますね。心身共に、成長して変わってきてくれたらと思います」とのことでした。3月上旬の馬体重は408キロ。
2026-02-24
シュウジデイファームで調整されています。24日現在、BTCの屋内600mダートトラックと、屋内1000mウッドチップ坂路を併用して進められており、坂路ではハロン16~18秒で1本乗られています。スタッフは「引き続き、基礎体力の強化を意図して屋内ダートで距離をしっかり乗って、坂路ではハロン16~18秒のところで進めています。乗り込み量をこなしていくことが、体力強化の一番の近道なので、引き続き、現状のメニューで乗り込みを進めていきます」とのことでした。
2026-02-10
シュウジデイファームで調整されています。10日現在、BTCの屋内600mダートトラックと、屋内1000mウッドチップ坂路を併用して進められており、坂路ではハロン16~18秒で1本乗られています。スタッフは「調教自体は問題なく消化出来ていますが、体力がまだ付き切っていない分、乗り込んだら乗り込んだ分だけ体重が減ってしまうところがあります。引き続き、現在のペースを維持しながら体力強化を図ります」とのことでした。10日現在の馬体重は402キロ。
2026-01-27
シュウジデイファームで調整されています。27日現在、BTCの屋内600mダートトラックと、屋内1000mウッドチップ坂路を併用して、坂路ではハロン16~18秒のところを乗られています。スタッフは「中間、やや坂路のペースを上げています。16日にはメジェルダ2歳(ヒーロー8)と併せて、2ヵ月以上早くにこちらへきていてこなしている乗り込み量が違う相手に対しても、頑張ってよくついていっていたと思います。普段は結構気の強いところがありますが、調教中はコントロールのよく効いた、乗り手としては非常に乗りやすいタイプです。現時点の差も乗り込み量をこなして行く中で埋まるものなので、まずはしっかり乗り込んで鍛えていきます」とのことでした。
2026-01-13
シュウジデイファームで調整されています。予定通り、年が明けてからはBTCで調教を開始しており、13日現在、BTCの屋内600mダートトラックと、屋内1000mウッドチップ坂路を併用して、坂路ではハロン18秒前後のペースで乗られています。スタッフは「年内しっかりと場内で乗り込んで体力がついた分、BTCで調教を進めるようになっても、先にBTCで進めている馬達にもついていけています。気持ちが前向きな馬なので、その影響も大きいと思います。とは言え、まだこれから調教の強度も上がっていくので、基礎体力のさらなる強化は必要です。オーバーワークにならないように注意しながら進めていきます」とのことでした。13日現在の馬体重は410キロ。
2025年12月
シュウジデイFで調整中。12月中旬現在、場内の馬場でキャンター3000mを乗り込まれており、近日中にはBTCで調教を開始する予定だ。スタッフは「中間はキャンター3000mを乗り込み、だいぶ体力がついてきて、乗り手とのコンタクトもしっかりとれています。運動量が増えて体重は減っていますが、身体が引き締まって、入場当初よりも馬体を垢抜けて見せます。動きが柔らかく、良い雰囲気がありますね。今週末辺りからはBTCで乗り出していく予定で、ここからはBTCで乗り込んで力をつけていくフェーズに入ります」とのことだ。12月中旬の馬体重は406キロ。
2025年11月
シュウジデイファームで調整中。馴致は10月中に終了し、11月中旬現在、場内の馬場で2400mで乗り込まれている。スタッフは「結構勝気で敏感なところがあり、ウチとしては馴致に時間を掛けた方だと思いますが、渡辺調教師から『まずは人と馬との約束事をしっかり時間を掛けて教えるところから進めて下さい』と指示されていたので、そのリクエストに沿ったかたちです。現在も場内で、教えたことが身になっているか確認しながら、まずは基礎体力の強化を進めています。来月にはBTCで乗り始めていると思います」とのことだ。11月中旬の馬体重は414キロ。
2025年10月
引き続きオカモトファーム分場で昼夜放牧が行われ、10月2日にBTC近郊のシュウジデイファームへ移動した。10月中旬現在、ウォーキングマシン運動と馴致が行われており、今後の騎乗調教開始に向けて順調に進んでいるようだ。シュウジデイファームのスタッフは「まだ全体的にシルエットは幼いですが、バランスが良く、綺麗なトップラインをしていますね。牝馬らしくピリッとしたところがあって、現在は新しい環境に徐々に慣らしつつ馴致している段階です。今のところ体調を崩すことなく、鞍付けまで終えました。このままスムーズに進めば来月には跨れていると思います」とのことだ。10月2日の馬体重は420キロ。
2025年9月
9月中旬現在、オカモトファーム分場で昼夜放牧が行われている。岡本代表は「中間、一緒の放牧地に放していた相棒馬が全てセリで移動してしまい、1頭だけで放したところ、物凄く寂しがって嘶くので、今は隣の放牧地の別の牝馬グループに加えて放牧しています。後から加わったので、どうしても今までいた馬たちにいじめられていますが、それでもシュンとせずに向かっていく辺り、気が強いのでしょうね。身体は胸前に深さが出てきました。まだまだ変わってくると思います。相変わらず歩きのいい馬で、走りも小気味良いフットワークで駆けていますよ」とのことだ。9月12日時点の馬体重は412キロ。
2025年8月
8月中旬現在、オカモトF分場で午後3時から放牧して、翌朝6時に収牧する昼夜放牧中。岡本代表は「この中間もよく食べて、運動もしっかりして、前月と比べても身体つきが大人びて、グッと垢抜けましたね。フィジカル面が完成するのはまだまだ先ですが、シスキン産駒らしい、流れるようなトップラインと、バランスに優れたいい身体つきですよ」とのこと。なお、父の2世代目産駒は、この7月にロックターミガンが新馬勝ちし、ルージュカルデアが折り返しの2戦目を勝利。その他2頭が2着しており、産駒数が増えても産駒の『走る』傾向に変わりはない。去年以上に存在感を発揮しそうだ。7月25日の馬体重は395キロ。
2025年7月
7月中旬現在、オカモトF分場で午後3時から放牧して、翌朝6時に収牧する昼夜放牧が行われている。岡本代表は「気温がだいぶ上がってきたので、中間は放牧時間を変更して日の高い時間帯は厩舎に入れるようにしています。それでも、馬房で過ごしている最中は結構汗をかいていたりはしますが、幸い、暑さがこたえている様子はなく元気いっぱいで、馬体にも張りがあり、何より表情がイキイキとしています。中間は体重が27キロ増えて、いい形のまま全体に肉がついてきました。兄姉は1歳秋に馬が出来てきた感じだったので、ここからさらに成長して良くなると思います」とのことだ。7月上旬の馬体重は379キロ。
2025年6月
6月中旬現在、オカモトF分場で午前11時から放牧地に放して、翌朝6時に収牧する昼夜放牧中。岡本代表は「牧場のある上杵臼の辺りは、風の関係や、近くに川もあるので冷気が上がってきて、特に冬は寒さが格段に厳しく、気温がマイナス20度近くになることも珍しくありません。その中で冬の間も昼夜放牧で過ごしていた分もあり、一時期、成長が緩やかでしたが、夏に向かって行く中で、その分を取り戻すように成長して、体重も増えてきましたね。当歳の頃から食欲は凄くあって、そこに関してはこの先も心配はいらないだろうと思っています」とのことだ。6月上旬の体高151cm、胸囲167cm、管囲19.0cm、馬体重352キロ。
2025年5月
5月中旬現在、オカモトファーム分場で午前11時から放牧地に放して、翌朝6時に収牧する昼夜放牧が行われている。岡本代表は「冬毛も抜けて、前月よりも見映えが上がりました。父シスキンの影響を感じさせるスッキリとした体型で、バランス良く成長しています。そして、暖かくなって活発に運動している分、馬がしっかりしてきましたし、その中でトモの筋肉が発達してきました。脚捌きは素軽く、放牧地の走りもキビキビと機敏な動きが目立ちます。馬体は大きい方ではありませんが、放牧地では負けん気の強さを見せて自分より体重のある馬にも向かって行きますよ」とのことだ。5月14日の馬体重は322キロ。
2025年4月
4月中旬現在、オカモトファーム分場で午前11時~翌朝6時迄の昼夜放牧が行われている。岡本代表は「当歳時から歩きの良さが目立っていましたが、1歳春になっても手先の返しの良い、キレのある歩様が出来ていますね。変に煩くなることもなく、曳き手を通して人とのコミニュケーションがとれる賢さもあります。中間、体重はほとんど変わっていませんが、元々均整のとれた馬体が、ふっくらしてきました。“ヒト一倍”食べる馬で、それが身になり、身体を触っていても良くなっているのを感じます。冬毛がまだ残っていますが、来月には抜けて見映えも上がると思います」とのことだ。4月上旬時点の馬体重は310キロ。
2025年3月
3月中旬現在、オカモトF分場で午前11時~翌朝6時迄の昼夜放牧中。岡本代表は「3月に入ってようやく放牧地から雪がなくなりました。まだ青草は出ていませんが、雪が中途半端に残っていると地面が凍って危ないですし、馬も動くのを加減するので良かったです。馬体は上に伸びて、腹袋がだいぶ出来てきましたよ」とのこと。堅実な繁殖成績を残す母の仔らしく、馬体を構成するパーツがバランス良く組み合わされ、柔軟な筋肉がその均整の取れた馬体を覆っている。なお、父の産駒グロスビークが、3月15日中山の未勝利戦を人気に応えて快勝。初年度産駒7頭中4頭目のJRA勝ち上がりとなった。3月上旬の馬体重は312キロ。
2025年2月
2月中旬現在、オカモトファーム分場で午前11時~翌朝6時の昼夜放牧が行われている。岡本代表は「この時期の1歳馬だと、放牧地の雪がサラサラの状態で深いと、走っていても上へ跳ぶような動きになりがちですが、この仔は雪を蹴散らしながらしっかり前へと進んで行きます。馬体のシルエットが綺麗で力馬タイプにはあまり見せませんが、結構、馬力がありますね。その辺りは、母父クロフネのいい意味での影響が出ているように思います。この2月の初めで体重が300キロと、寒い時期でも身体がしっかり増えています。良いバランスのまま、全体に馬体が大きくなってきました」とのことだ。2月上旬の馬体重は300キロ。
2025年1月
1月中旬現在、オカモトF分場で午前11時~翌朝6時の昼夜放牧中。岡本代表は「母の仔らしく、じゃれ合う時も馬に強いところを見せますし、気が入ると、一緒に走っている馬の前へ行こう行こうとします。雪が少なく、下が凍った時は馬が自分で加減しますが、放牧中はいい運動が出来ています。中間、胸に深みが出て、そして兎に角、飼葉食いが良く、与えたら与えただけ食べて、馬房では良く寝ます。しっかり食べて、寝て、運動しているので、この冬時期でも、これだけ体重が増えてくれました。なお、渡辺調教師と相談して1歳秋以降の育成先はシュウジデイFに決まりました」とのことだ。1月上旬の馬体重は292キロ。
2024年12月
オカモトF分場で放牧中。12月中旬現在、午前11時から放牧して、翌朝6時に収牧する昼夜放牧が行われている。岡本代表は「シスキンは初年度に申し込みをして、それが種付自体が出来ず、1年空けて3年目に種付けして誕生したのが本馬です。この間も成長は順調で、体重が20キロ増え身体に幅が出てきました。12月に入ってすぐには渡辺調教師が来場しています。父は今モノ凄い人気で、来春の種付け申込を先日しましたが、ブックフルでした。中間もシスキン産駒は11月の東京で勝ち、3頭目の中央勝馬が出て、先日の阪神JFではテリオスララが3着に来ました。本馬も期待しています」とのことだ。12月1日の馬体重は270キロ。
2024年11月
オカモトファームで放牧されている。9月20日に離乳し、別の分場から現在の分場へと移動した。11月中旬現在、午前11時から放牧して、翌朝6時に収牧する昼夜放牧が行われている。岡本代表は「クラブ秋ツアーの後位から、グッと馬が良くなってきました。身体が大きくなって、馬がしっかりしてきました。全体に凄く成長したと思います。11月初めには渡辺調教師が来場されて、馬をご覧いただいています」とのこと。なお、シスキン産駒のテリオスララが10月26日京都の萩S(L)を逃げ切り勝ち。7頭しかいない父の初年度産駒から早々に中央2歳2勝馬が誕生した。今後も目が離せない。11月4日の馬体重は248キロ。