2026-03-10
99.9で調整されています。中間はBTCの600m屋内ダートトラックと屋内1000mウッドチップ坂路を併用して進めていましたが、打撲して右トモ繋に若干の腫れが確認されたため、以降は無理せず調教をお休みしました。9日よりBTCで調教を再開しています。木村代表は「引き続き坂路で15-15を入れていましたが、先週火曜日の調教中に、自分で前脚とトモ脚をぶつけて打撲して、若干ですが右トモの繋が腫れたため、水曜日からは調教をお休みして消炎剤を打ち、治療しました。外傷もなく、歩様も異常はなく、今週より徐々に調教を再開していますが、今週いっぱいは無理せず速いところは行かず、来週以降、ペースを戻していきます」とのことでした。
2026-02-24
99.9で調整されています。24日現在、BTCの600m屋内ダートトラックにてハロン22~23秒のキャンター3600~4000mと屋内1000mウッドチップ坂路を17-17で1本、または600m屋内ダートコースをハロン22~23秒ペースで3600~4000mのメニューを日替わりで進めており、中間は坂路で15-15を再開しています。木村代表は「15-15を再開してからも相変わらず強い推進力を感じさせるいい走りが出来ています。1月からはペースを17-17に落として進めて、この馬なりに身体は増えてはいますが、身体を大きくすることが引き続き本馬の課題だと思います。スピード調教を再開したので、体重の変化には気をつけながら進めていきます」とのことでした。20日時点の馬体重は435キロ。
2026-02-10
99.9で調整されています。10日現在、BTCの600m屋内ダートトラックにてハロン22~23秒のキャンター3600~4000mと屋内1000mウッドチップ坂路を17-17で1本、または600m屋内ダートコースをハロン22~23秒ペースで3600~4000mのメニューを日替わりで進めています。木村代表は「中間は日によってメニューに強弱をつけながら、長めに乗る日はしっかり距離を乗り込んでいます。現状、飛節に甘さがあるのは感じますが、この仔なりにじわじわと良くなってきていると思います」とのことでした。1月末時点の体高157cm、胸囲174cm、管囲19cm、馬体重は420キロ。
2026-01-27
99.9で調整されています。27日現在、BTCの600m屋内ダートトラックにてハロン22~23秒のキャンター2000m程度と屋内1000mウッドチップ坂路を17-17で1本、または600m屋内ダートコースを22~23秒ペースで3600~4000mのメニューを日によって調整して進めています。木村代表は「当初は今月末から15-15を再開していく予定でしたが、気の良い馬でカリカリするところもあって、馬体が少し物足りない感じなので、2月中頃まではスピード調教は行わずにゆったりとしたペースで長めの距離を乗り込んでいこうと思います。年末までの15-15で動けることはわかっているので、無理せずに進めていきたいです。変わらず良く食べていますし、皮膚感も良く、体調の良さが窺えます」とのことでした。
2026-01-13
99.9で調整されています。13日現在、BTCの600m屋内ダートトラックと屋内1000mウッドチップ坂路を併用して進められています。木村代表は「昨年12月25日に坂路で15-15を行ったあと、2週間程度ひと息入れて、年明けは7日からBTCで調教を開始しています。徐々にペースを戻して行って、1月3~4週目位からは、また坂路で15-15を開始する予定です」とのことでした。
2025年12月
99.9で調整中。引き続き、BTCの600m屋内ダートトラックと屋内1000mウッドチップ坂路を併用して進めており、12月に入ってから坂路で15-15を開始している。木村代表は「既に15-15を5本ほど消化していますが、気になる点はありません。調教中の動きを見てもフォームがブレずに走りに安定感があり、体幹の強さを感じます。前進気勢も徐々に強くなってきました。結構強い調教で攻めているので身体は大きくなってはいませんが、年末年始休みを挟んで、年明け以降は成長を促すため少し楽をさせる予定です」とのことだ。12月上旬時点の馬体重は425キロ。
2025年11月
99.9で調整されている。11月中旬現在、BTCの600m屋内ダートトラックと屋内1000mウッドチップ坂路を併用して進めており、坂路はハロン17~18秒ペースで登坂している。木村代表は「結構いいペースで進めているので身体は少し減っていますが、年内は緩めずに進めて順調なら12月初旬迄に15-15を開始する予定で、年明け以降に、その時の馬体を見て必要ならひと息入れて回復を図るイメージで考えています。気性がとても前向きで、同時に普段からカリカリしやすいところがあるので、その辺に気をつけて進めていきます」とのことだ。11月上旬の馬体重は427キロ。
2025年10月
99.9で調整中。この中間は、場内で騎乗調教を進めて、9月下旬よりBTCで調教を開始した。10月中旬現在、BTCの600m屋内ダートトラックと屋内1000mウッドチップ坂路を併用して進められており、週2回はハロン20秒のキャンターで坂路1本を登坂している。スタッフは「9月下旬からBTCで騎乗調教を開始して、ここまでは問題なく、順調に進めることが出来ています。気性に関しては、元気の良いところはありますが、特に難しいことはなく、扱いに困ることはありません。このまま進めていけそうです。10月7日には浅利調教師が来場されて状態を確認していただきました」とのことだ。10月上旬の馬体重は432キロ。
2025年9月
引き続き、高村牧場で午後1時から放牧して、翌朝6時に収牧する昼夜放牧が行われて、8月31日に浦河町BTC近郊の99.9(ナインティナインポイントナイン)へ移動した。9月中旬現在、馴致をスムーズに終えて場内で騎乗を開始している。99.9のスタッフは「8月末にこちらへ来ましたが、環境の変化にも物怖じすることなく、とても素直で、馴致もすこぶるスムーズに終わりました。現在はロンギ場で騎乗して動かしていますが、騎乗しているスタッフからは『身体が物凄く柔らかい』と好評価です。このあと9月下旬からはBTCで乗り始めることが出来そうです」とのことだ。9月上旬時点の馬体重は446キロ。
2025年8月
8月中旬現在、高村牧場で午後1時から放牧して、翌朝6時に収牧する昼夜放牧が行われている。高村代表は「7月26日のクラブ展示会の2日前に計測した馬体重は415キロでしたが、展示会の直後辺りから、目に見えて身体の肉づきが良くなり、8月8日の馬体重は430キロありました。クビ差しや肩周りなど前躯の厚みが増えて、トモがまたひとまわり大きくなるなど、ここにきての充実ぶりが目立ちます。なお、育成については浅利調教師とも相談をして、BTC近郊の99.9(ナインティナインポイントナイン)にお願いすることになりました。育成場への移動は9月末頃を考えています」とのことだ。
2025年7月
7月中旬現在、高村牧場で午後1時から放牧して、翌朝6時に収牧する昼夜放牧が行われている。高村代表は「この血統は筋肉量が多いのが特徴のひとつです。本馬も筋肉がしっかりとついていて、特に胸前の筋肉量が豊富ですね。そして筋肉量が多い割に、柔らかい動きが出来ているのが、とても良いと思います。今年は暑くなるのが早く、晴れている日の日中は気温がかなり高いですが、相変わらず活気があって、放牧中は元気に動いています。表情もイキイキとして暑さがこたえている様子は全くありませんね。放牧中の豊富な運動量が基礎体力の向上にひと役買っていると思います」とのことだ。7月上旬の馬体重は407キロ。
2025年6月
6月中旬現在、高村牧場で午後1時から放牧して、翌朝6時に収牧する昼夜放牧が行われている。高村代表は「この中間も牝馬5頭で約18時間の昼夜放牧を休むことなく続けています。放牧地ではずっとリーダー格で仲間を引っ張っています。そして最近はさらに気が強くなってきて、馬に対して特に強いところを見せて、例えば自分を追い抜いて先に行こうとするヒーロー12をやっける場面も目にしますよ。中間も筋肉がバランスよく増えてきていますし、相変らず身体を垢抜けて見せます。放牧地の動きを見ると、身体の使い方が上手くて、瞬発力があって、運動神経の良さを感じます」とのことだ。6月上旬の馬体重は393キロ。
2025年5月
5月中旬現在、高村牧場で午後1時から放牧して、翌朝6時に収牧する昼夜放牧が行われている。高村代表は「以前と比べると最近は精神的に大人になってきました。例えば、ボスなので放牧地に放す順番も一番最初ですが、以前は他の馬が来る迄、寂しがることがありました。それが最近は1頭でも寂しがる事がなくなりましたね。その他でも精神的な意味で“緩急”がついてきた感じで、力の出しところを覚えた印象です。相変わらず、しなやかな筋肉の発達ぶりと骨格のバランスがとれた好馬体ですし、放牧地では身のこなしが柔らかくてバネのあるいい走りを見せていますよ」とのことだ。5月14日時点の馬体重は373キロ。
2025年4月
4月中旬現在、高村牧場で午後1時から放牧地に放して、翌朝6時に収牧する昼夜放牧が行われている。高村代表は「相変わらず放牧地ではボスで、しっかり威張ってますし、日々活発に動いて元気いっぱいです。飼葉もよく食べてくれていますし、その中身についても、他馬よりビートパルプ(甜菜から砂糖を抽出後の副産物で、非常に消化の良い、高繊維質、低炭水化物の飼料)の量を多くして与えていますが、食べた分でただ太るだけではなく、身体は引き締まりながらしっかりと身になっています。インナーマッスルがしっかりとついてきているなと手応えを感じています」とのことだ。4月14日時点の馬体重は352キロ。
2025年3月
3月中旬現在、高村牧場で午後1時~翌朝6時迄の昼夜放牧が行われている。高村代表は「今年は2月から昼夜放牧を続けていますが、出来が落ちる気配はなく、そして兎に角、いつ見ても元気いっぱいで、この仔は疲れることがあるのだろうかと不思議になる位です(笑)。馬体は脚が長くなって上に大きくなりました。体重もしっかりと増えていますし、順調な成長ぶりです。全兄もすこぶる元気な仔でしたが、牡馬の分、それがストレートに表に出ていたのに対して、こちらは我慢が利くと言うか、そのエネルギーを普段は内に秘めて、使い所がきたら発揮するという感じですね」とのことだ。3月上旬時点の馬体重は342キロ。
2025年2月
高村牧場で放牧されている。2月1週目に、それ迄の日中放牧から昼夜放牧に切り替えた。2月中旬現在、午後1時~翌朝6時迄の昼夜放牧中。高村代表は「馬体は程よい筋肉と、程よい脂肪のつき方をするようになってきました。なお胸前が一部白くなっていますが、牧柵で擦って毛が抜けてそうなったもので、皮膚病ではありません。人が大好きで、例えば写真を撮りに放牧地に入ると、すぐに寄ってきます。ただ寄って来過ぎる位で、ゼロ距離まで詰めて離れないので写真が全然撮れない位ですよ。その一方で、馬にはかなり強い面を見せるようになり、目つきが強くなりました」とのことだ。2月上旬の馬体重は322キロ。
2025年1月
1月中旬現在、高村牧場で午前5時から放牧して、午後3時頃に収牧する日中放牧が行われている。高村代表は「この中間、馬体は全体的にバランスよく成長していて、体重も300キロ台に乗りました。放牧地でも堂々としていて、雰囲気が出てきましたね。他の馬と比べても大人びて見えますし、この時期にしては毛艶が良くて張りがあり、体調の良さが伝わってきます。今は、先日に降った雪が積もってまだあり、放牧地はクッションが効いてますが、今年は雪が少ないです。幸い、ここまでに蹄を痛めたりなどありませんが、この先もしっかり管理していきます」とのことだ。1月上旬の馬体重は303キロ。
2024年12月
高村牧場で放牧されている。11月下旬に昼夜放牧から日中放牧に切り替え、12月中旬現在、午前5時~午後3時の日中放牧が行われている。高村代表は「今年は、馬体の成長を促しつつ疲れをしっかり取り、放牧地で運動して筋肉をつけてエサもしっかり食べさせるという考えで、例年より早く日中放牧に切り替えました。中間は、いい意味で我が強くなってきましたね。恐らく、動けるので馬も自信があるからだと思います。その辺は上手くコントロールしながら管理していきたいです。上のグラッド10(父オルフェーブル)の同時期より身体はひと回り大きく、順調な成長振りですよ」とのことだ。12月上旬の馬体重は283キロ。
2024年11月
高村牧場で放牧中。10月上旬に離乳して、11月中旬現在、午後2時~翌朝8時迄の昼夜放牧が行われている。高村代表は「離乳では、お母さんはやや渋った様子を見せましたが、この仔は、離乳そのものに気がつかなかったのかなと思う位、様子が変わらず、スムーズでした。現在はヒーロー12(母アンジュミニョン)とも一緒に昼夜放牧を行っています。11月に入って気温が結構下がってきていますが、一応、今月中は昼夜放牧を行っていきます。馬は毎日、放牧地で元気いっぱいに過ごしていて、山の上の放牧地へ行く時には、バネの利いた走りで山坂を駆け上がって行きますよ」とのことだ。11月中旬の馬体重は266キロ。