2026-03-10
エクワインレーシングトレーニングセンターで調整されています。この中間も調教メニューは変わりなく、10日現在、場内の角馬場でフラットワークを行った後、坂路1本を18-18で乗られています。調教主任は「現状、身体は小さいですが、調教中は周りの馬に負けまいとしっかり気持ち出して走ります。成長を邪魔しないようにペースはまだ上げていませんが、ここまで順調に乗り込めており、そろそろ疲れが来るかなとこちらが思っているところでも疲れを見せずに乗り越えて、精神的にも強い仔だと思います。飼葉もしっかりと食べれています。暖かくなって身体が成長してくれば一気に良くなってきそうです」とのことでした。2日計測の馬体重は395キロ。
2026-02-24
エクワインレーシングトレーニングセンターで調整されています。24日現在、場内の角馬場でフラットワークを行った後、坂路1本を18-18で乗り込んでいます。調教主任は「この中間もトレーニングセンターの方でしっかりと乗り込めていますし、体重がキープ出来ているところは良い点ですね。まだ18-18のペースですが、もう1つ時計も詰めて行けそうです。体重がやった分だけ減っていくかなと思っていましたが、中間、体重が増えてはいないもののキープ出来ていますし、精神的に強い、頑張り屋さんです」とのことでした。2月中旬の馬体重は402キロ。
2026-02-10
エクワインレーシングトレーニングセンターで調整されています。10日現在、場内の角馬場でフラットワークを行った後、坂路1本を18-18で乗り込んでいます。調教主任は「調教中は凄く真面目で、その分、ペースも上げて乗り込めています。ただ、飼葉はしっかりと食べていますが、乗り込んだら乗り込んだ分だけ体重が減っていくので、体力的にはまだまだだと思います。もう少し様子を見ますが、体重が400キロを切るようになってくるのであれば、一旦、ヴィレッジに戻して楽をさせて身体を戻すこともと考えています」とのことでした。1月末時点の馬体重は403キロ。
2026-01-27
エクワインレーシングヴィレッジで調整されていましたが、この中間、エクワインレーシングトレーニングへ移動しています。27日現在、場内の角馬場でフラットワークを行った後、坂路1本をハロン20秒程度のペースで乗り進めています。調教主任は「人が跨って進める事に対して、まだ馬に若干抵抗があるように感じるので、慎重に進めています。それでも坂路に入れていますし、ゆっくり、この馬に合わせたメニューで進めています。現状で言えば物見もしますし息遣いもまだまだなので、まずは基礎体力をしっかりとつけていきたいと思います。体重は、徐々に増えて420キロ台にまで乗ってきましたが、乗り込んでいくと減るでしょうから、その辺りも気にしながら進めます」とのことでした。
2026-01-13
エクワインレーシングヴィレッジで調整されています。12月下旬に馴致が完了し、1月13日現在、場内のロンギ場で、ダクとハッキングを乗られています。牧場スタッフは「馴致で少し気難し面を見せたため慎重に進めましたが、年内には終了しました。体重が減ってしまったので、まずは徐々に慣らしながら場内で徐々に乗り進めています。もう少し体重が増えて全体的にコンディションが上がってくれば、ペースを上げていく予定です」とのことでした。13日現在の馬体重は404キロ。
2025年12月
エクワインレーシングヴィレッジで調整されている。この中間も馴致が行われており、12月中旬現在、ロンギ場で軽めの運動を行いながらウォーキングマシン運動も併用して進められている。スタッフは「やや気難しいところがあり、結構、我の強さも持っているので、馴致には時間を掛けて進めています。今は人との信頼関係を築く大切な時期なので、丁寧に行っていると思っていただければと思います。12月中には騎乗調教をスタート出来る見込みです。この間、体重が増えて馬はしっかりと成長しています」とのことだ。12月16日時点の馬体重は417キロ。
2025年11月
引き続き大狩部牧場で昼夜放牧を行い、相棒馬の移動の目処がついたため、本馬も10月24日にエクワインレーシングヴィレッジへ移動した。入場後は昼夜放牧を継続しながら低酸素トレッドミル運動とウォーキングマシン運動を行っており、11月中旬現在、馴致を進めている。スタッフは「入場した直後は落ち着きがなく戸惑っている様子があったので、まずマシン運動と昼夜放牧で環境に慣らしながら体調を整えて、それから馴致を開始しました。少し身体が小さいので、体重管理には気をつけて進めていきます」とのことだ。11月中旬現在の馬体重は406キロ。
2025年10月
10月中旬現在、大狩部牧場で昼夜放牧中。下村代表は「中間、一緒に放牧していた馬たちが殆ど移動して、広い放牧地に2頭だけで放牧しているので運動量が非常に多くなっていて、その為、体重はほぼ増えてはいませんが、馬がしっかりした感じがします。なお、当初は10月上旬には育成場へ送り出すつもりでしたが、一緒に放している相棒馬の移動が、育成場の馬房の関係で遅れていて、1頭だけで放牧というわけにはいかないので、その移動を待つ格好で本馬の移動も遅れています。相棒馬の移動するタイミングで移動の予定ですが、その分、成長を促せると前向きに捉えています」とのことだ。10月上旬の馬体重は407キロ。
2025年9月
9月中旬現在、大狩部牧場で昼夜放牧が行われている。下村代表は「順調そのものですね。7月末から8月上旬にかけてフレグモーネで2週間程放牧をお休みした時はお尻など身体が萎んだ感じがありましたが、放牧を再開してひと月程が経ち、身体はだいぶ戻ってきました。最近は幅が出てきて身体も大きくなり雰囲気が変わってきたと思います。ただ、まだ体型がコロンとして幼いので、全体にもうちょっと身体に伸びが出て変わってきそうだなと見ています。現時点では10月上旬には育成場へ送り出すつもりで考えていて、牧場にいる間に、もうひとまわり身体を大きくしたいです」とのことだ。9月中旬の馬体重は403キロ。
2025年8月
引き続き舎飼に留めて左トモ飛節フレグモーネの治療を進め、徐々に腫れが引き、歩様も良くなってパドック放牧を開始。8月4日からは昼夜放牧を再開した。下村代表は「思ったより回復に時間が掛かり展示会当日も腫れが残っていたため欠場しましたが、そこで無理をしなかったお陰で、その後、腫れは引き、昼夜放牧も再開しています。治療のため半月ほど舎飼だったので、一旦、出来が落ちましたが、放牧再開後は、全身運動を繰り返しながら身体をしっかり動かして筋肉も戻ってきています。休む前より全体に逞しさが出てきました」とのことだ。7月24日の体高146cm、胸囲174cm、管囲20.0cm、馬体重は391キロ。
2025年7月
引き続き、大狩部牧場で昼夜放牧が行われていたが、7月16日朝の収牧後、左トモ飛節にフレグモーネを発症しているのが見つかり、以降は舎飼で治療している。下村代表は「中間も元気に過ごしていましたが、先日、放牧から戻ってきて脚を見たら腫れていたので、すぐに獣医を呼びレントゲンを撮りました。幸い骨に異常はなく、飛節部分の皮下感染で、フレグモーネとの診断で、抗生物質を与えて治療しています。フレグモーネは抗生物質を投与してから10日前後で腫れや歩様も良くなって回復するケースが多いので、何とかクラブ展示会迄には間に合うかなというところです」とのことだ。7月上旬の馬体重は368キロ。
2025年6月
6月中旬現在、大狩部牧場で、午前11時~翌朝7時迄の昼夜放牧が行われている。下村代表は「中間は牡馬12頭で約20時間の昼夜放牧を行ってますが、自分より身体の大きな馬に相撲を挑んだり、走りながら前に馬に乗りかかったりと相変わらずヤンチャで、それでも大きな怪我などなく頼もしく見ています。馬体を見ると、トモの後ろ側の半腱半膜様筋と呼ばれる推進力の元となる部分の発達が目立ちます。育成先は北海道むかわ町のエクワインレーシングの予定で、伸びしろをまだ多く残している馬なので、成長を見ながら移動時期は判断します」とのことだ。6月14日の体高143cm、胸囲168cm、管囲18.5cm、馬体重351キロ。
2025年5月
5月中旬現在、大狩部牧場で、午前11時から放牧して、翌朝7時に収牧する昼夜放牧が行われている。下村代表は「昼夜放牧を一日も休まず順調です。最近は放牧地に青草が本格的についてきて、気候も良く、馬たちにとっても、快適に過ごせるいい季節ですね。お陰で運動量も豊富で、四肢の骨量がさらに増したかなという印象を持っています。身体もジワジワと成長してきました。馬体を見ると幅は出てきたので、今後どこかのタイミングで上に伸びてくると思います。その時に十分伸びきれるように、ある程度余裕を持った馬体のコンディションをつくっていきたいと思います」とのことだ。5月上旬の馬体重は324キロ。
2025年4月
大狩部牧場で放牧されている。4月中旬現在、引き続き、午前11時から放牧を開始して、翌朝7時に収牧する昼夜放牧が行われている。下村代表は「この位の時期の牡馬は、牝馬と違ってまだまだ精神的に子供で、自分のやりたいことをやると言う感じなので、本馬も相手を見つけては相撲をしたりとかして、よく遊んでいます。放牧地では相変わらず活発に動いており、集団の先頭で走る姿を多く見かけるようになりました。放牧地の傾斜があるところを行ったり来たり走っているので、自然といい具合に負荷が掛かっていると思います。この間も体重は増えていますし、順調です」とのことだ。4月14日時点の馬体重は310キロ。
2025年3月
大狩部牧場で放牧されている。3月中旬現在、引き続き、午前11時から放牧を開始して、翌朝7時に収牧する昼夜放牧が行われている。下村代表は「このひと月も昼夜放牧を継続していますが、変わらず順調です。風邪をひいたりすることもなく、腹袋も出来てきました。日中、日差しがあって暖かいと、のんびりしていることが多いですが、元気に遊んでいる姿も良く目にします。現状は他馬より小柄ですので体格差でやっつけられることもありますが、自分よりも身体の大きな馬にも向かって行って、乗っかかりに行く場面なんかもよく見ます。気持ちでは全然負けていませんよ」とのことだ。3月17日現在の馬体重は305キロ。
2025年2月
大狩部牧場で放牧されている。2月中旬現在、引き続き、午前11時から放牧を開始して、翌朝7時に収牧する昼夜放牧が行われている。下村代表は「変わらず人には素直で、放牧地でも人が来たら真っ先に寄ってくる位ですが、放牧中の様子を見ていると、馬に対しては、だいぶ気持ちの強さを見せるようになってきました。馬体は300キロ目前まで体重が増えてきました。ただ、まだ幼い体型のまま身体が大きくなってきている感じですので、きっとこれから春にかけて体型の幼さが抜けてくるにつれて、ガラッと雰囲気が変わってきそうだと思いますよ」とのことだ。2月10日時点の馬体重は298キロ。
2025年1月
大狩部牧場で放牧されている。1月中旬現在、午前11時~翌朝7時の昼夜放牧が行われている。下村代表は「当場は新冠でも雪が少ない場所にあり、中間は5日位しか放牧地に雪がなかったです。地面が硬くなると運動量が落ちますし、蹄を痛めたりもするので、重機を使って整地して地面を柔らかくしています。そんな中、昼夜放牧は休まず続けていますし、中間もサラシアで腸内環境を整えて、吸収効率の良好な状態を維持しており、体重は直近2カ月で50キロ増え、骨の節々がしっかりとしてきました。放牧中はよく動く馬で、そしてよく食べて、よく寝て、順調に成長しています」とのことだ。1月16日時点の馬体重は287キロ。
2024年12月
大狩部牧場で放牧中。12月中旬現在、午前11時から放牧して、翌朝7時に収牧する昼夜放牧が行われている。下村代表は「オンとオフの切り替えが出来る仔なので馬房ではしっかり休んでいますが、放牧地に出ると元気に動いています。疲れ知らずと言いますか、身体の大きい仔たち相手に相撲を取ったり、遊んだりする中で自然と体力もついてきているんだと思います。そして、元々が食いの良い馬でしたが、ちょっと身になっていなかった部分があって、10月から腸内環境を整えて吸収効率の改善を図ったことで、目に見えて幅が出て、馬がより躍動的になってきたと思います」とのことだ。12月中旬の馬体重は269キロ。
2024年11月
大狩部牧場で放牧中。10月上旬に離乳して、11月中旬現在、午前11時から放牧して、翌朝7時に収牧する昼夜放牧が行われている。下村代表は「5月にロドコッカス肺炎の治療で3週間ほど放牧をお休みした分と、母も馬体がふっくらしているタイプでないため、成長を促進する必要を感じて、10月から自然由来のサラシアを与えて腸内環境の改善を図ることにしました。効果が出るのに1カ月程度はかかりますが、11月に入って目に見えて馬体が良くなってきました。11月7日からは牡牝に分けて放牧していますが、芝馬らしい柔軟性とバネの効きが目立った動きで元気いっぱいですよ」とのことだ。11月10日の馬体重は237キロ。