2026-03-10
エクワインレーシングヴィレッジで調整されています。先週からはエクワインレーシングトレーニングに週2日ペースで通って騎乗調教を再開しました。10日現在、ウォーキングマシン運動とトレッドミル運動が行われており、週2日はレーシングへの通い調教で、角馬場で軽めの運動と、坂路に入って軽めキャンター1本を乗られています。調教主任は「しっかり休養させて疲れも取れて、トレッドミル運動の動きも良くなってきたので、中間は通いで週2日人が跨って、息遣いなどを確認しながら乗り込みを再開しました。元々、動くタイプでしたので動き自体に問題はありませんし、息遣いも気になりません。来週辺りからは通いではなく、トレーニングへ移動して進められるかもしれません」とのことでした。2日計測の馬体重は439キロ。
2026-02-24
エクワインレーシングヴィレッジで調整されています。24日現在、ウォーキングマシン運動と、トレッドミル運動で進めています。奥村豊調教師は「2月17日に視察して状態を確認しました。疲れが出たと聞いていましたが、視察した時には身体もふっくらとし始めていて体重も増えていたので、1つ壁にぶつかって乗り越えていこうとしている段階だと判断しています。エクワインレーシングでは獣医学的な観点から色々な取り組みをしていて、しっかりとケアをしてくれているので任せておいて心配ないと思っています。エクワインのスタッフさんからは『3月に入ってからは、またペースを上げていけると思います』と聞いています」とのことでした。2月中旬の馬体重は435キロ。
2026-02-10
引き続き、エクワインレーシングトレーニングセンターで調整されていましたが、疲れが出たため、2月始めに一旦ヴィレッジに戻りました。10日現在、ウォーキングマシン運動が行われています。調教主任は「普段もテンションが結構高めですが、調教になるとスイッチが入るタイプで、現状の身体の完成度以上に動こうとしてしまい、結果、疲れが出てしまったため一旦ヴィレッジに戻しました。まだ身体の出来ていないこの時期の若駒にはある事ではあるなので、そこまで大きな心配はいりませんが、暫くヴィレッジで休養させようと思います。集団調教も問題ないですし、引っ掛かるようなタイプではないですが、スピードがあって、この気性ですので、短距離向きかもしれません」とのことでした。1月末時点の馬体重は424キロ。
2026-01-27
引き続き、エクワインレーシングヴィレッジで調整されていましたが、中間、エクワインレーシングトレーニングへ移動しており、27日現在、角馬場でフラットワークを行った後、坂路1本を20-20で乗られており、週1回は、坂路を16-16で乗られています。調教主任は「テンションが上がりやすい馬なので、ヴィレッジからの通い調教で進めていましたが、この間、少しずつ成長が見られたので移動させました。ただ、やはりこちらに来るとスイッチが入りますね。もう少し落ち着きが欲しいところです。それでも動き自体は悪くなく、馬体重も430キロ台に乗るようになってきました。現在は15-15を入れるにはまだ少し早いかなという感じで、走りも頭がやや高いので、その辺りを修正しながら進めています」とのことでした。
2026-01-13
エクワインレーシングヴィレッジで調整されています。13日現在、場内で3000~4000mを乗られており、週1回は通い調教で、エクワインレーシングトレーニングの坂路を16-16で乗られています。スタッフは「この中間に、うちで定例で行っている検査で、四肢レントゲン撮影と咽喉頭部内視鏡検査を行いました。脚元は全く問題はなく、喉も弁がすべて正常に機能しているのが確認できました。調教では相変わらず前向きでスピードのある動きをしています。ただ、ハミ受けがやや硬いため、現在はレインナイト(主に馬の背中の筋肉をリラックスさせて、しっかりと背中の筋肉を使って走らせる為の特殊な馬具)を使いながら進めています。その効果もあって操縦性は以前よりも良くなっています。ちょっと乗り込むと体重が減るので、現在は週1回の通い調教で進めてますが、体力がついてくればその辺も変わってくると思います」とのことでした。10日時点の馬体重は418キロ。
2025年12月
引き続き、エクワインレースングTCで調整されて、角馬場でフラットワーク後、坂路で週1日は計測区間の3ハロン16-15-15のハードメニューを消化した。12月中旬現在、エクワインRヴィレッジに移動して、低酸素トレッドミル運動とWM運動を行っている。スタッフは「ここまでしっかり負荷を掛けたので、ヴィレッジへ移動してお休みを入れています。流石に15-15を入れた後は飼葉食いも落ちていましたし、丁度良いタイミングだと思います。前向きでスピードのある動きをしており、良い素質を持っていますよ」とのことだ。12月16日の馬体重は422キロ。
2025年11月
中間はエクワインRヴィレッジで馴致を進め、その後、同トレーニングセンターへ移動して騎乗調教を開始。11月中旬現在、角馬場でフラットワークと、坂路をハロン20秒程度で乗られ、週1日は坂路で18-18のメニューを消化している。スタッフは「馴致をスムーズに終えたあと、場所を移して本格的な騎乗調教をスタートしています。今のところ手が掛からず、前進気勢も程よくあって、前向きに取り組めていますよ。まだ速い時計をやるには体力強化が必要な段階ですが、走りのバランスが良く、順調に進めて行けそうです」とのことだ。11月中旬の馬体重は431キロ。
2025年10月
エクワインレーシングビレッジで調整中。10月中旬現在、昼夜放牧を継続しながら低酸素トレッドミル運動とウォーキングマシン運動を行っており、10月7日には奥村豊調教師が来場した。山村調教主任は「奥村調教師と相談しながら進めていて、もう少し身体のサイズが欲しいので、まだ馴致は開始せず、運動量を増やしながら調教開始へ向けて身体づくりを行っています。体格的な大きさに変化はまだありませんが、体重をキープしながら運動量を上げることが出来ていますし、トレッドミルの走りは、軸がブレずに真っ直ぐ走れています。体幹がとてもしっかりしている印象です」とのことだ。10月中旬の馬体重424キロ。
2025年9月
引き続き、高村牧場で午後1時から放牧して、翌朝6時に収牧する昼夜放牧が行われ、8月31日にむかわ町のエクワインレーシングビレッジへ移動した。9月中旬現在、夜間放牧を行いながらウォーキングマシン運動を朝夕それぞれ15分ずつと馬房内で馴致の準備を行っている。山村調教主任は「到着後、少しピリッとしたところはありましたが、すぐにこちらの環境に慣れてくれました。現在は夜間放牧で基礎体力を強化しつつ、曳き運動をしたり、人が身体を触って人を怖がらないように馴らして、鞍付け開始に向けてステップを踏んでいるところです。9月下旬から馴致開始の予定です」とのことだ。9月15日の馬体重は422キロ。
2025年8月
8月月中旬現在、高村牧場で午後1時から放牧して、翌朝6時に収牧する昼夜放牧が行われている。高村代表は「7月末の展示会は、初めての場所で100名以上の参加者に囲まれる等、馬にとっては初めて体験することばかりでしたが、とてもいい経験になったと思います。8月に入ってからも暑さに負けず元気に過ごしており、体重もひと月で14キロ増えました。歩かせると、スラリとした四肢がよく伸びて、柔らかく、そして強い推進力を感じさせる歩様を見せますよ」とのこと。なお、育成先は、奥村豊調教師と相談した結果、北海道むかわ町のエクワインレーシングに決定。8月末に移動する予定だ。8月8日の馬体重は415キロ。
2025年7月
7月中旬現在、高村牧場で午後1時~翌朝6時迄の昼夜放牧中。高村代表は「このひと月は一気に身体が大きくなって、ヒーロー13(母ピエールドリュヌ)を上背で少し追い抜いた位になっています。馬体は、クビから肩周りにかけて前躯の厚みが増して逞しくなったのと、背肉がしっかり乗って、トップラインが良くなったと思います。胴伸びが出て、クビから背中にかけて、ゆとりのあるいいシルエットです。2歳春以降にグッと成長した母より成長の波が来るのが早いですが、まだトモの高い体型なので、まだまだ身体は大きくなると思います。このあと秋にかけての成長が楽しみです」とのことだ。7月9日の馬体重は401キロ。
2025年6月
6月中旬現在、高村牧場で午後1時から放牧して、翌朝6時に収牧する昼夜放牧が行われている。高村代表は「最近はボス格の仔を追い越していきたいという気持ちが出てきたようで、実際に追い越してボスのヒーロー13に怒られていますが、そんな様子を目にするようになりました。だいぶ前向きさが出てきたと思います。馬体は全体に伸びが出て大きくなっています。母は2歳春以降にグッと成長しましたが、本馬はそれより早いタイミングで手脚が伸びてきています。ここから骨格と筋肉がしっかりしてくることを考えると、440キロ台でデビューした母より大きくなりそうです」とのことだ。6月上旬の馬体重は364キロ。
2025年5月
5月中旬現在、高村牧場で午後1時~翌朝6時迄の昼夜放牧が行われている。高村代表は「GW前に気温が下がり、馬にとっては一時的にキツかったかもしれませんが、その時期を含めて中間も体調を崩すことなく、休まず昼夜放牧を続けられています。当歳時は少し華奢に映った馬体も最近は身が入ってきました。血統面からもまだまだ変わってくるでしょうが、背が伸びて身体が大きくなり、段々と雰囲気が出てきましたよ。5月13日には奥村調教師が来場し、成長振りを確認していただきました。先生からの指示で、育成先は北海道むかわ町のエクワインレーシングに決まりました」とのことだ。5月14日の馬体重は345キロ。
2025年4月
4月中旬現在、高村牧場で昼夜放牧中。高村代表は「暖かくなって毛艶が良くなり、馬体に伸びやかさが出てトップラインが出来てきました。と同時に肩幅がしっかりして、脚が長くなりました。放牧地でしっかり動けているのだと思います。4月に入って奥村調教師に成長ぶりを確認していただきました。従順かつ賢い性格で、例えば3回目の飼葉は放牧地で与えていますが、見ていると他の馬が集まるバケツは避け、馬がいないバケツで食べます。無駄なことをしないと言うか、ソツなく立ち回る性格です。母がそういう風に子育てをしていたので、しっかり受け継いでいるなと思います」とのことだ。4月14日の馬体重は336キロ。
2025年3月
3月中旬現在、高村牧場で午後1時から放牧地に放して、翌朝6時に収牧する昼夜放牧が行われている。高村代表は「このひと月の間も、昼夜放牧を続けながら身体が減ることなく体重が乗ってきました。日を追うごとに動きが活発になってきましたし、馬体も順調に成長しています。具体的には、この間、筋肉が膨らんできて背中が出来てきました。気持ちの面も、最近は結構気の強さを出すようになってきました。相変わらず、とても可愛い顔をしていますし、性格的にも落ち着いていますが、特に人間に対して自己主張をしっかりするようになってきたと思います」とのことだ。3月上旬時点の馬体重は334キロ。
2025年2月
高村牧場で放牧中。引き続き、日中放牧が行われ、2月1週目から昼夜放牧を開始。2月中旬現在、午後1時~翌朝6時迄の昼夜放牧が行われている。高村代表は「昼夜放牧を開始して1週間で体重が6キロ増えていました。大体1日1キロ増えている計算です。馬体はさらに手脚が伸びてバランスが良くなり、骨格がしっかりしてきた印象です。このまま順調に行ってくれたら、いい感じの馬体になりそうです。ヒーロー13(母ピエールドリュヌ)と仲が良く、普段、放牧地で一緒に過ごしている事も多いですが、ヒーロー13が気の強さが目立ってきたのに対して、こちらは我慢ができる性格です」とのことだ。2月上旬の馬体重は310キロ。
2025年1月
1月中旬現在、高村牧場で午前5時から放牧して午後3時頃に収牧する日中放牧が行われている。高村代表は「今年は雪が本当に少ないですが、静内や新冠辺りと比べると、ここらはまだ積雪はある方で、今日辺りでも、先日降った雪が溶けずに、放牧地はクッションの効いた良い状態で、馬達もうれしそうに動き回っています。大きな怪我や病気もないし、丈夫に成長してくれているのが何よりです。歩かせると前脚の伸びや歩様の柔らかさがいい馬で、この中間は手脚が伸びて、全体に肉付きも良くなり、徐々に大人びた身体つきに見せるようになってきました」とのことだ。1月上旬時点の馬体重は294キロ。
2024年12月
高村牧場で放牧中。11月下旬に昼夜放牧から日中放牧に切り替え、12月中旬現在、午前5時~午後3時の日中放牧が行われている。高村代表は「例年より早く日中放牧に切り替えました。馬体の成長を促しつつ疲れをしっかり取り、放牧地で運動して筋肉をつけてエサもしっかり食べさせるという考えで管理していますが、中間、だいぶ背肉がついて脚も伸び、馬がしっかりしてきました。11月下旬に来場した奥村豊調教師にも『成長しましたね』と仰っていただきました。精神面は賢いと言うか、結構、我慢することが出来る性格です。祖母がそういうタイプで、牝系由来の特徴ですね」とのことだ。12月上旬の馬体重は270キロ。
2024年11月
高村牧場で放牧されている。11月中旬現在、午後2時頃から放して、翌朝8時頃に収牧する昼夜放牧が行われている。高村代表は「クラブ秋ツアーの時点では離乳前で、母仔で皆様にご覧いただいて、その後に離乳しました。現在はヒーロー13(母ピエールドリュヌ)とも一緒に昼夜放牧を行っています。離乳自体は、母は初めての離乳でしたが、母仔共に激しくなることなく、思った以上にスムーズでした。初仔の分、やや小柄ですが、バランスの良い馬体をしていますし、放牧地では柔軟な身のこなしを見せています。一応、今月いっぱいは昼夜放牧を行っていきます」とのことだ。11月中旬の馬体重は256キロ。