ゴールドシップ
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スパークオブライフ
(母父 ルーラーシップ)
募集総額 1600万円 / 募集口数 400
(一口金額 4万円)
募集前


鹿毛

2025-04-05生
現当歳

大狩部牧場生産・提供

関西 井上智史 厩舎予定

早期割引一括払い :2025年11月末まで 10%割引
( 36,000円 )
2026年8月末まで 5%割引
( 38,000円 )
2026年11月末まで 3%割引
( 38,800円 )
*2026年12月以降割引なし
分割払い :2025年11月末まで 5%割引
( 38,000円 )
2026年8月末まで 3%割引
( 38,800円 )
*2026年9月以降割引なし
( )は割引後の一口金額
×

出資口数:

支払い方法:

申込時期:

お見積り結果
初回お支払い合計
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
維持費出資金:(ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
・お支払いはお申込み月の2カ月後(原則12日)に自動引き落としとなります。
(2歳6月以降のお申込時には、競走馬出資金はクラブ口座へのお振込みとなります)
月ご入会で発生する出資金合計【A+B】
(内訳)

※新規ご入会の場合、上記発生費用のお支払い方法と時期は以下2段階に分かれます
A.ご入会時お支払い合計
(ご入会時初回お振込金額)
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
B.ご入会後お支払い合計
(ご入会後に別途お振込、またはお引き落としとなる発生済の各費用)
(内訳)
維持費出資金:円 (ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・ご入会時には入会金1万円が別途発生します
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します(道営所属は非加入)
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
※正式な金額はクラブからの請求書等でご確認ください
※お見積り結果にかかわらず、すでに募集終了となった馬にはご出資いただけません
※なお、募集開始前など、売り出し期間外の日付けを指定した場合のお見積もり結果はすべて無効です。ご注意ください。
その他諸費用(一口あたり):①維持費出資金:1500円/月(2歳1月以降毎月発生) ② 競走馬保険料:1280円/年(2歳1月より加入)※注

CATALOG VISUAL
  • 募集開始時動画:2025年8月時撮影
  • ゴールドシップステイゴールド
    ポイントフラッグ
    スパークオブライフルーラーシップ
    スパークオンアイス
RECENTLY PHOTO -近況画像-
  • 2025年10月

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RECENTLY MOVIE -近況動画-
  • 2025-10-09公開

    立ち/歩様/生産者インタビュー/放牧風景※音声あり
  • 2025-09-26公開

    放牧風景<2025年当歳馬募集先行公開動画>
  • RECENTLY NEWS -近況情報-
    近況情報はまだありません
  • CATALOG TEXT
     種牡馬ゴールドシップの周辺が騒がしい。JRAサイアーランキングは2022年の23位から16位、15位とランクアップして、2025年8月末現在は第9位。メイショウタバルらの活躍により暫定ながら自身初のベストテン入りを果たした。また2024年と25年は2年続けて120頭を超える繁殖牝馬を集めた。産駒の特徴はズバリ芝適性の高さ。それも長い距離が良い。芝コースに限れば2025年8月末の暫定ランキングでは総合(JRA+NAR)、JRA共に6位。芝2000m戦以上に限定したランキングでは、キズナとキタサンブラックに次ぐ3位と、社台SS繋養種牡馬以外で唯一ランキング入りを果たしている。
     そして産駒のもう一つの特徴は仕上がりが早い事だ。初年度産駒のブラックホール、サトノゴールドが札幌2歳Sでワンツーフィニッシュを決め、2年目産駒で、後のオークス馬ユーバーレーベンも同レースで2着。その他、京都2歳S3着のマカオンドールや、翌年フローラS勝馬となるゴールデンハインドも2歳秋の芙蓉Sで2着。2歳中距離戦でもゴールドシップ産駒が存在感を発揮している。
     母は芝2000mの未勝利戦を勝ち上がると、いきなり紫苑Sに挑戦した期待馬だった。結果的には1勝のみで現役生活を退くことになったが420キロ前後の馬体でタフに32戦を走り抜けた。
     本馬の4代母トゥザヴィクトリーはエリザベス女王杯の勝馬。5歳春にはドバイワールドカップに挑戦して2着という銀星もある。そのファミリーの広がりはブラックタイプでご確認いただきたいが、本馬を管理予定の井上智史調教師が、調教助手時代に近親のリオンリオンを手掛けていたというのも何かの縁だろう。
     「背中が柔らかくて腰が強く、放牧地では、逞しい心肺機能を披露してくれています。まるでバテることを知らないかのようです。活力あるカップリングに期待してください」という力強いメッセージが大狩部牧場代表の下村優樹さんから届いた。