*シニスターミニスター
x
ジェルミナーレ
(母父 アドマイヤムーン)
募集総額 1700万円 / 募集口数 400
(一口金額 4.25万円)
募集前


鹿毛

2025-03-25生
現当歳

丸幸小林牧場生産・提供

関西 橋口慎介 厩舎予定

早期割引一括払い :2025年11月末まで 10%割引
( 38,250円 )
2026年8月末まで 5%割引
( 40,375円 )
2026年11月末まで 3%割引
( 41,225円 )
*2026年12月以降割引なし
分割払い :2025年11月末まで 5%割引
( 40,375円 )
2026年8月末まで 3%割引
( 41,225円 )
*2026年9月以降割引なし
( )は割引後の一口金額
×

出資口数:

支払い方法:

申込時期:

お見積り結果
初回お支払い合計
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
維持費出資金:(ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
・お支払いはお申込み月の2カ月後(原則12日)に自動引き落としとなります。
(2歳6月以降のお申込時には、競走馬出資金はクラブ口座へのお振込みとなります)
月ご入会で発生する出資金合計【A+B】
(内訳)

※新規ご入会の場合、上記発生費用のお支払い方法と時期は以下2段階に分かれます
A.ご入会時お支払い合計
(ご入会時初回お振込金額)
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
B.ご入会後お支払い合計
(ご入会後に別途お振込、またはお引き落としとなる発生済の各費用)
(内訳)
維持費出資金:円 (ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・ご入会時には入会金1万円が別途発生します
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します(道営所属は非加入)
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
※正式な金額はクラブからの請求書等でご確認ください
※お見積り結果にかかわらず、すでに募集終了となった馬にはご出資いただけません
※なお、募集開始前など、売り出し期間外の日付けを指定した場合のお見積もり結果はすべて無効です。ご注意ください。
その他諸費用(一口あたり):①維持費出資金:1500円/月(2歳1月以降毎月発生) ② 競走馬保険料:1360円/年(2歳1月より加入)※注

CATALOG VISUAL
  • 募集開始時動画:2025年9月時撮影
  • *シニスターミニスターOld Trieste
    Sweet Minister
    ジェルミナーレアドマイヤムーン
    サンフラワーガール
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  • 2025年10月

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RECENTLY MOVIE -近況動画-
  • 2025-10-09公開

    立ち/歩様/生産者インタビュー/放牧風景※音声あり
  • 2025-09-26公開

    放牧風景<2025年当歳馬募集先行公開動画>
  • RECENTLY NEWS -近況情報-
    近況情報はまだありません
  • CATALOG TEXT
     この夏のクラブ1歳馬募集でご好評を頂戴しているヒーロー20の半妹が、父をシニスターミニスターに替えて登場だ。
     インプレス7は、やや脚長で背が高く、前後肢の関節の力強さが特徴的であり、キリっと引き締まった表情に父の産駒らしさが表現されている。そして、深い位置から身体全体を前に押し出すような後躯の推進力が印象的な1頭だ。
     父は、2023、24年とダート総合(JRA+NAR)&NARダートチャンピオンサイアーに輝くダートのトップサイアー。テーオーケインズ、キングズソード、ミックファイアなど、産駒はダートの大舞台に強いのが特徴で、産駒の活躍により種付料を800万円に設定した2025年シーズンも種付料発表と同時に“Book Full”。人気に陰りはなく、インカンテーションやドライスタウトなど、ミスタープロスペクター系繁殖牝馬との相性の良さは広く知られるところだ。
     母は、アーリントンCを逃げ切ったダンツキッスイやJRA4勝のウインスペンサーの半妹で、今年8月23日の新馬戦で1番人気2着ゴッドアイの母。これまで芝向きの種牡馬が配合されてきた母の配合相手に、今回、シニスターミニスターを迎えたが、その理由について、「サンフラワーガールの流れはダートで力を発揮する仔も送り出しているし、将来母として牧場へ戻ってくる事を考えた時、モーリス産駒の姉ヒーロー20の他に、ダート系の種馬の仔を残したいと考えました。母にとって初めてのダート種牡馬との配合ですが、母が持っている柔軟性の底上げが出来たと満足しています」と丸幸小林牧場代表の小林泰子さん。
     昨今のダート競馬はパワーだけでなく、スピードが不可欠。放牧地ではバネの利いた機敏な動きと軽快な身のこなしを見せており、均整のとれた馬体は距離の融通性を感じさせる。
     「9月に牧場で橋口調教師に本馬をご覧いただき、ひと目見て、預託を快諾していただけたのが、何より心強いです」と小林さんが頷きながら言葉を結んだ。