2026-02-24
富田ステーブルで調整されています。24日現在、BTCの屋内600mダートトラックと屋内1000mウッドチップ坂路を併用して進められており、この中間より坂路を乗る日は2本乗るようになりました。21日には、屋内1000mウッドチップ坂路を3頭併せで、1本目は21.9-20.2-19.8、2本目は18.0-17.5-17.2で乗られました。富田代表は「この中間から坂路を2本乗るメニューを開始して調教の負荷は上がっている筈なんですが、身体は減るどころか、逆に増えていますね。ただ、休ませるほどではないですが、やはりそれなりにトモに疲れは来ているところはあると思います。まずはここを頑張って乗り越えてほしいです」とのことでした。21日時点の馬体重は478キロ。
2026-02-10
富田ステーブルで調整されています。10日現在、BTCの屋内600mダートトラックと屋内1000mウッドチップ坂路を併用して進められており、坂路では16-16-16を乗られています。富田代表は「以前と比較すると、だいぶ身体つきが変化して来ていて、少しずつ競走馬っぽい雰囲気が出て来ています。それに合わせて、身体を使えるようになってきて、以前は手先で走っていたフォームでしたが、今はしっかり地面を掴んで走るようになってきましたよ」とのことでした。3日時点の馬体重は473キロ。
2026-01-27
富田ステーブルで調整されています。27日現在、BTCの屋内600mダートトラックと屋内1000mウッドチップ坂路を併用して進められており、中間は坂路のペースを上げて、16-16-16を乗られるようになりました。富田代表は「現状、ここまで乗り込みを進めてきた中で余分な贅肉が取れて身体がだいぶ引き締まってきて、その締まってきた身体に、乗り込んで鍛えながら筋肉をどんどん増やしていくフェーズですね。調教中は安定感のある走りで、気持ちの面も安定しており、もしこの先も順調に行けば、早めに本州へ送り出せそうな感触も感じていますよ」とのことでした。
2026-01-13
富田ステーブルで調整されています。13日現在、調教メニューは変わらず、BTCの屋内600mダートトラックと屋内1000mウッドチップ坂路を併用して進められており、週2日は坂路で18-18を1本乗られています。富田代表は「年末年始で3日間程休養を入れ、年明けから徐々に立ち上げて、現在は、年末まで進めていたペースに戻したタイミングです。これからさらに乗り込んでいければと考えていますが、現在のメニューは問題なく消化できているものの、これ以上のペースで進めるには、まだ体力的に心許ないので、もう少し現在のペースで進めて体力面の強化を図ります」とのことでした。13日現在の馬体重は477キロ。
2025年12月
富田ステーブルで調整されている。中間はBTCで調教を開始しており、12月中旬現在、BTCの屋内600mダートトラックと屋内1000mウッドチップ坂路を併用して進めており、週2日は坂路で18-18を1本乗られている。富田代表は「走り方を見るとピッチ走法で血統のイメージ通りダート短距離向きの印象です。今は乗り込みながら無駄肉が落ちて筋肉に変わって来ている段階で、最近は前進気勢も出て来て、18-18よりさらにペースを上げる事も可能ですが、まずはしっかりと身体を使った走り方が身につくように進めています」とのことだ。12月12日の馬体重は468キロ。
2025年11月
富田ステーブルで調整されている。中間は馴致を問題なく完了して、11月中旬現在、場内の馬場で軽めキャンター1600mを乗られている。富田代表は「馴致では特に苦労するところはなかったですね。今はまだ場内の馬場で乗っていますが、乗り手に素直で、きちんと指示通りに動いています。このまま順調にいけば、来月中にはBTCの施設を使った調教へ移行出来ると思います。牝馬にしては立派すぎる位の身体でこちらに来ましたが、乗り進める中で少しずつ無駄肉が取れて来て、良い身体つきに変わってきていますよ」とのことだ。11月中旬現在の馬体重は471キロ。
2025年10月
引き続き、大狩部牧場で午前11時から翌朝7時頃までの昼夜放牧を行いながら成長を促して、騎乗調教を行う下地が出来たとの事で、10月4日に浦河町BTC近郊の富田ステーブルへ移動した。10月中旬現在、今後の騎乗調教開始に向けて馴致が進められている。富田代表は「牝馬ですが立派な馬体の持ち主で驚きました。骨格もしっかりとしていて丈夫そうな印象を受けます。こちらに来た当初は、やや周りを気にしているようなところも見られましたが、現在はそういった面も解消されつつあります。馴致も順調に進めていますので、11月には乗り進めていると思いますよ」とのことだ。10月中旬現在の馬体重486キロ。
2025年9月
9月中旬現在、大狩部牧場で午前11時から翌朝7時頃までの昼夜放牧が行われている。骨格がしっかりしていて体高もあり、ボリューム満点の身体つき。ここに来てトモがますます立派になり、その姿は放牧地でも一際目を引く。下村代表は「9月になると日に日に涼しくなり、うっとおしかった虻もいなくなって馬たちも放牧地で気持ち良さそうに過ごしています。このひと月では、また身体が大きくなって逞しくなりました。馬房の関係もあり育成場への移動は10月の予定ですが、体重が28キロ増えて、放牧地でも一番の雄大さと迫力です。先々、馬体重の心配はいらなそうです」とのことだ。9月中旬の馬体重は494キロ。
2025年8月
8月中旬現在、大狩部牧場で昼夜放牧中。下村代表は「かなり暑くなってきたので、放牧中の汗のかき方や、暑さでバテていないか等、馬たちの様子を観察していますが、昨年だと放牧時間を変更して暑さに対応したものの、今年の1歳馬は暑さにへバることなく元気なので、放牧時間は変えず、1日20時間程の昼夜放牧を毎日続けています。体重は8月13日現在で474キロ。展示会からの約2週間で8キロ増えていますね。そして、ここにきて胴伸びが出てきました。育成場へ送り出す迄には、身体のバランスが、また変わってくるのかなと見ています」とのことだ。7月24日の体高157cm、胸囲182cm、管囲21.5cm、馬体重は466キロ。
2025年7月
7月中旬現在、大狩部牧場で、午前11時~翌朝7時迄の昼夜放牧中。下村代表は「成長の過程で春先は馬体をスッキリ見せていましたが、中間、一気に身体が大きくなって逞しくなりました。特に肩周りの筋肉のつき方や臀部の筋肉量が抜けています。要所にしっかり備わったこの筋肉量が生み出す馬力を活かし、きっとパワフルな走りが出来ると思います。育成先については、小手川調教師と相談して浦河の富田ステーブルさんへお願いする事に決めました。移動は秋の予定で、こちらにいる間は放牧地で自然運動を繰り返しながら過ごさせて、それから育成へ送り出したいと思います」とのことだ。7月上旬の馬体重は460キロ。
2025年6月
6月中旬現在、大狩部牧場で、午前11時から放牧して、翌朝7時に収牧する昼夜放牧が行われている。下村代表は「冬時期は脚元が硬くなるところも正直ありましたが、放牧時間以外の曳き運動で関節の可動域が小さくならないように身体、特に後躯をしっかり使わせるよう意識したトレーニングを行った効果、暖かくなって放牧地でよく動いている中で、昨秋に見せていた伸びやかな動きが出来ています。小手川調教師が『相変わらず凄い身体をしていますね』と仰る位に筋肉量が豊かで、馬体の構造を見ても父モーニンが色濃く出ていますよ」とのことだ。6月14日時点の体高157cm、胸囲179cm、管囲21.0cm、馬体重435キロ。
2025年5月
大狩部牧場で放牧されている。5月中旬現在、午前11時から放牧を開始して、翌朝7時に収牧する昼夜放牧が行われている。下村代表は「だいぶ暖かくなって、放牧中もかなり運動量が増えているので、馬体が少しシャープになってきましたね。成長の過程で、冬時期は胴が詰まって見える体型でしたが、ここに来て少しずつ胴伸びが出てきたように見えます。この中間も、昼夜放牧を一日もお休みすることなく順調で、先日来場された小手川調教師にも成長振りを確認していただきました。『順調に身体が大きくなり体重も増えているようですね。楽しみです』と仰っていただきました」とのことだ。5月上旬の馬体重は408キロ。
2025年4月
大狩部牧場で放牧されている。4月中旬現在、引き続き、午前11時から翌朝7時迄の昼夜放牧が行われている。下村代表は「この中間、クビ差しがしっかり成長して伸び、全体のバランスが良くなりました。そして、元々、上体のボリュームがしっかりあるタイプですが、その上体を支える四肢がしっかりしてきました。骨の成長が進み、管囲が増したと思います。あまり体重だけが重くなりすぎても良くないので、特別たくさんの飼葉を与えているわけではないですが、少しずつ放牧地に青草が出始めた分もありますし、食べた分が効率よく身になっている印象を受けます」とのことだ。4月14日時点の馬体重は400キロ。
2025年3月
大狩部牧場で放牧されている。3月中旬現在、引き続き、午前11時から放牧を開始して、翌朝7時に収牧する昼夜放牧が行われている。下村代表は「相変わらず馬体のコンディションが良いですし、筋肉量が多くてドッシリとした印象を与える逞しい馬体です。日中は放牧地で寝ていることも多いですが、最近は隣の放牧地で放れている牡馬のグループよりも牝馬グループの方が元気に走り回っている位ですので、運動量もかなり増えていると思います。走りは気合が乗ってスイッチが入るとフォームが沈み込んで、身体を大きく使い、グンとストライドが伸びた走りになります」とのことだ。3月17日現在の馬体重は391キロ。
2025年2月
大狩部牧場で放牧されている。2月中旬現在、引き続き、午前11時から放牧して、翌朝7時に収牧する昼夜放牧が行われている。下村代表は「馬体を見ると、肩から後ろが出来てきている一方、クビ差しの感じはまだ幼く、ややアンバランスにも映ります。ただこれは、今ちょうど成長の過程で体型が崩れてそう映るだけで、元々の身体つきを考えても、間違いなくこれからクビ差しが伸びて、全体のバランスは良くなってくると思います。飼葉食いは、相変わらず気持ち良いくらい、ペロリと食べてくれます。飼葉はあげれば、あげただけ食べてくれそうな勢いですよ」とのことだ。2月10日時点の馬体重は378キロ。
2025年1月
大狩部牧場で放牧中。1月中旬現在、引き続き、午前11時から放牧して、翌朝7時に収牧する昼夜放牧が行われている。下村代表は「この中間も変わらず、馬房では4時間休んで、毎日20時間の放牧を行っていますが、病気をしたり、アクシデントに見舞われるようなこともなく順調そのものです。放牧地では、群れのボスとして、最近は無暗に動かず、周りをよく見ながら動くようになった印象です。ヒーロー6(母アシェット)と比べると、中間の体重の増加幅は緩やかですが、既に370キロ以上ありますし、あまり身体が大きくなり過ぎても良くないですからね。順調ですよ」とのことだ。1月16日時点の馬体重は371キロ。
2024年12月
大狩部牧場で放牧中。12月中旬現在、午前11時から放牧して、翌朝7時に収牧する昼夜放牧が行われている。下村代表は「相変わらずの飼葉食いの良さで、このひと月も、順調に身体が大きくなり、多頭数が放れている放牧地にいても、遠くから一目でそれと分かる位に雄大な馬格が目立っています。そして、明らかに他より身体が大きいので、当然と言いますか、最初から群れのボスで、当初は他の馬を威嚇したりして、だいぶ『威張っている』感じがありましたが、最近はあまりガツガツとは行かずに“背中”で集団を引っ張っているという感じですよ」とのことだ。12月中旬の馬体重は360キロ。
2024年11月
大狩部牧場で放牧中。10月上旬に離乳して、分場から本場へ移動した。11月中旬現在、午前11時から翌朝7時までの昼夜放牧が行われている。下村代表は「10月初めに疝痛を起こしたり、離乳した夜に、初めて1頭で馬房にいるのが寂しかったのか、馬房のどこかに顔をこすりつけた際、額が切れて傷を縫うアクシデントはありましたが、いずれも大事なく、現在は放牧地で元気いっぱいに過ごしています。この間も順調に成長しており、モーニン×母父ダイワメジャーのイメージ通り、とてもボリューミーな馬体です。放牧地でも、頭ひとつ抜きん出た大きな身体で威張っていますよ」とのことだ。11月10日の馬体重は338キロ。