パンサラッサ
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アンリミテッドピサ
(母父 *シンボリクリスエス)
募集総額 2200万円 / 募集口数 400
(一口金額 5.5万円)
募集前


鹿毛

2025-03-04生
現当歳

大狩部牧場生産・提供

関西 高橋義忠 厩舎予定

早期割引一括払い :2025年11月末まで 10%割引
( 49,500円 )
2026年8月末まで 5%割引
( 52,250円 )
2026年11月末まで 3%割引
( 53,350円 )
*2026年12月以降割引なし
分割払い :2025年11月末まで 5%割引
( 52,250円 )
2026年8月末まで 3%割引
( 53,350円 )
*2026年9月以降割引なし
( )は割引後の一口金額
×

出資口数:

支払い方法:

申込時期:

お見積り結果
初回お支払い合計
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
維持費出資金:(ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
・お支払いはお申込み月の2カ月後(原則12日)に自動引き落としとなります。
(2歳6月以降のお申込時には、競走馬出資金はクラブ口座へのお振込みとなります)
月ご入会で発生する出資金合計【A+B】
(内訳)

※新規ご入会の場合、上記発生費用のお支払い方法と時期は以下2段階に分かれます
A.ご入会時お支払い合計
(ご入会時初回お振込金額)
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
B.ご入会後お支払い合計
(ご入会後に別途お振込、またはお引き落としとなる発生済の各費用)
(内訳)
維持費出資金:円 (ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・ご入会時には入会金1万円が別途発生します
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します(道営所属は非加入)
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
※正式な金額はクラブからの請求書等でご確認ください
※お見積り結果にかかわらず、すでに募集終了となった馬にはご出資いただけません
※なお、募集開始前など、売り出し期間外の日付けを指定した場合のお見積もり結果はすべて無効です。ご注意ください。
その他諸費用(一口あたり):①維持費出資金:1500円/月(2歳1月以降毎月発生) ② 競走馬保険料:1760円/年(2歳1月より加入)※注

CATALOG VISUAL
  • 募集開始時動画:2025年8月時撮影
  • パンサラッサロードカナロア
    *ミスペンバリー
    アンリミテッドピサ*シンボリクリスエス
    ピサノパスティーユ
RECENTLY PHOTO -近況画像-
  • 2025年10月

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RECENTLY MOVIE -近況動画-
  • 2025-10-09公開

    立ち/歩様/生産者インタビュー/放牧風景※音声あり
  • 2025-09-26公開

    放牧風景<2025年当歳馬募集先行公開動画>
  • RECENTLY NEWS -近況情報-
    近況情報はまだありません
  • CATALOG TEXT
     強烈な末脚を武器に2021年の紅梅ステークスでソングライン、ララクリスティーヌに次ぐ3着となったルチェカリーナは、マイル以下の距離であれば芝、ダートを問わずどんな位置からでも競馬が出来る高いレースセンスと、強烈な決め脚を武器にJRAで4勝を挙げた活躍牝馬。重賞初挑戦となった4歳暮れの阪神カップでは後方待機策から大外を回りながら勝ったダイアトニックから0.2秒差まで詰め寄った。募集本馬インプレス6は、その半妹だ。
     父が米GIシガーマイルH勝馬のディスクリートキャットから、ドバイターフ、そして世界最高賞金額を誇るサウジカップを制したパンサラッサに替わり、父を彷彿させるスラッと脚長の体型には、スピード馬の特徴が良く表現されている。2022年の天皇賞・秋において前半1000mを57秒4の超ハイペースで通過しながら、ゴール前までイクイノックスを苦しめたパンサラッサのスピードと持続力が、放牧地を無邪気に走り回る本馬にもきっと受け継がれているだろう。「パンサラッサは強烈な個性の持ち主でした。生産者として、その血を継ぐ馬を自分の手で育てたかった」と話すのは大狩部牧場代表の下村優樹さん。そう言い切る姿からは夢やロマンだけでなく、より強く、より速い馬を作りたいという強い意志が感じられる。
     母系を辿れば曾祖母レッドタイガーは1990年代の日本競馬に起きた外国産馬ブームのただ中で活躍したヒシマサルの半妹。ヒシマサルは外国産馬のため当時のルールでクラシックレースには出走できなかったが、きさらぎ賞、毎日杯、京都4歳特別と重賞3連勝。同世代の2冠馬ミホノブルボンのライバルとして高い評価を受けた馬だった。
     「アンリミテッドピサにとっては2年ぶりの仔ですが、父が替わり、距離の融通性を感じさせる血統と馬体だと思っています。ルチェカリーナが成しえなかった夢を託したい、そんな言葉が恥ずかしくない1頭です」と下村さんが言葉に力を込めた。