ルーラーシップ
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ジューンワルツ
(母父 *ハービンジャー)
募集総額 2000万円 / 募集口数 1000
(一口金額 2万円)
募集前


鹿毛

2025-04-24生
現当歳

高昭牧場生産・提供

関東 西田雄一郎 厩舎予定

早期割引一括払い :2025年11月末まで 10%割引
( 18,000円 )
2026年8月末まで 5%割引
( 19,000円 )
2026年11月末まで 3%割引
( 19,400円 )
*2026年12月以降割引なし
分割払い :2025年11月末まで 5%割引
( 19,000円 )
2026年8月末まで 3%割引
( 19,400円 )
*2026年9月以降割引なし
( )は割引後の一口金額
×

出資口数:

支払い方法:

申込時期:

お見積り結果
初回お支払い合計
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
維持費出資金:(ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
・お支払いはお申込み月の2カ月後(原則12日)に自動引き落としとなります。
(2歳6月以降のお申込時には、競走馬出資金はクラブ口座へのお振込みとなります)
月ご入会で発生する出資金合計【A+B】
(内訳)

※新規ご入会の場合、上記発生費用のお支払い方法と時期は以下2段階に分かれます
A.ご入会時お支払い合計
(ご入会時初回お振込金額)
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
B.ご入会後お支払い合計
(ご入会後に別途お振込、またはお引き落としとなる発生済の各費用)
(内訳)
維持費出資金:円 (ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・ご入会時には入会金1万円が別途発生します
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します(道営所属は非加入)
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
※正式な金額はクラブからの請求書等でご確認ください
※お見積り結果にかかわらず、すでに募集終了となった馬にはご出資いただけません
※なお、募集開始前など、売り出し期間外の日付けを指定した場合のお見積もり結果はすべて無効です。ご注意ください。
その他諸費用(一口あたり):①維持費出資金:600円/月(2歳1月以降毎月発生) ② 競走馬保険料:640円/年(2歳1月より加入)※注

CATALOG VISUAL
  • 募集開始時動画:2025年9月時撮影
  • ルーラーシップキングカメハメハ
    エアグルーヴ
    ジューンワルツ*ハービンジャー
    アグネスワルツ
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RECENTLY MOVIE -近況動画-
  • 2025-10-09公開

    立ち/歩様/生産者インタビュー/放牧風景※音声あり
  • 2025-09-26公開

    放牧風景<2025年当歳馬募集先行公開動画>
  • RECENTLY NEWS -近況情報-
    近況情報はまだありません
  • CATALOG TEXT
     時を経ても失われない輝きがある。種牡馬ルーラーシップがまさにそうだ。父としてベテランの域に達しているが、今年も産駒ヘデントールが天皇賞・春を制し、ソウルラッシュはドバイターフを勝った。その産駒はこれまでに芝1200~3400mの幅広い距離でJRA重賞38勝を積み上げている。ディープインパクトやハーツクライ、キングカメハメハなど日本競馬史にその名を残すトップスタリオンらとサイアーランキングを争い、9年連続でJRA重賞勝馬を送り続けている実績は伊達ではない。
     高昭牧場専務の上山貴永さんも「毎年のように活躍馬を送り出す種牡馬ルーラーシップの安定性を高く評価しています。母の半兄でルーラーシップ産駒のカレンシュトラウスがオープンで活躍してくれたように、アグネスワルツのファミリーとの相性も良いと思っています」と信頼を寄せる。
     祖母アグネスワルツは、小気味良い先行力を武器に京都競馬場芝1600mの2歳レコードを塗り替えた他、オープンクラスでもオークス3着の他、フローラS2着、マーメイドS2着の活躍牝馬。その牝系を遡ると、皐月賞馬ダイナコスモスやシンガポールのエアラインズ国際Cを勝ったシャドウゲイトなどを送り出したファミリーで、4代母はメルドスポートとターファイトクラブともゆかりの深い一族だ。
     「カレンシュトラウスの再現をイメージした配合です。牝馬だけにサイズ感こそ兄とは異なりますが、放牧地の走りを見ても適度な気の強さと芝向きの手先の軽さがあってイメージ通りの出来です。ルーラーシップ×母父ハービンジャーの組み合わせはそう多くはないですが、バジオウ(プリンシパルS優勝)などもいて楽しみです。あまり無駄肉が付くタイプではなく、成長するに従って身体が引き締まってきました。このまま順調に成長して欲しいですね」と上山さんが自信を深めている。