エピファネイア
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ファンディーナ
(母父 ディープインパクト)
募集総額 5000万円 / 募集口数 1000
(一口金額 5万円)
募集前


青鹿毛

2025-03-09生
現当歳

谷川牧場生産・提供

関西 高野友和 厩舎予定

早期割引一括払い :2025年11月末まで 10%割引
( 45,000円 )
2026年8月末まで 5%割引
( 47,500円 )
2026年11月末まで 3%割引
( 48,500円 )
*2026年12月以降割引なし
分割払い :2025年11月末まで 5%割引
( 47,500円 )
2026年8月末まで 3%割引
( 48,500円 )
*2026年9月以降割引なし
( )は割引後の一口金額
×

出資口数:

支払い方法:

申込時期:

お見積り結果
初回お支払い合計
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
維持費出資金:(ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
・お支払いはお申込み月の2カ月後(原則12日)に自動引き落としとなります。
(2歳6月以降のお申込時には、競走馬出資金はクラブ口座へのお振込みとなります)
月ご入会で発生する出資金合計【A+B】
(内訳)

※新規ご入会の場合、上記発生費用のお支払い方法と時期は以下2段階に分かれます
A.ご入会時お支払い合計
(ご入会時初回お振込金額)
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
B.ご入会後お支払い合計
(ご入会後に別途お振込、またはお引き落としとなる発生済の各費用)
(内訳)
維持費出資金:円 (ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・ご入会時には入会金1万円が別途発生します
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します(道営所属は非加入)
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
※正式な金額はクラブからの請求書等でご確認ください
※お見積り結果にかかわらず、すでに募集終了となった馬にはご出資いただけません
※なお、募集開始前など、売り出し期間外の日付けを指定した場合のお見積もり結果はすべて無効です。ご注意ください。
その他諸費用(一口あたり):①維持費出資金:600円/月(2歳1月以降毎月発生) ② 競走馬保険料:1600円/年(2歳1月より加入)※注

CATALOG VISUAL
  • 募集開始時動画:2025年9月時撮影
  • エピファネイア*シンボリクリスエス
    シーザリオ
    ファンディーナディープインパクト
    *ドリームオブジェニー
RECENTLY PHOTO -近況画像-
  • 2025年10月

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RECENTLY MOVIE -近況動画-
  • 2025-10-09公開

    立ち/歩様/生産者インタビュー/放牧風景※音声あり
  • 2025-09-26公開

    放牧風景<2025年当歳馬募集先行公開動画>
  • RECENTLY NEWS -近況情報-
    近況情報はまだありません
  • CATALOG TEXT
     「エルチェリーナもパシフィックルートも新馬戦を勝ってくれたように素晴らしい馬ですが、自分の中で最も評価が高いのはクリスレジーナです。その再現を狙って配合しました」と募集本馬の配合意図について谷川牧場代表の谷川貴英さんが教えてくれた。
     インプレス3は、この時期の当歳馬らしくまだあどけないが、母に寄り添う姿からは独特のオーラを感じさせる『ファンディーナの仔』らしい1頭。曳いて歩くと、大きな肩をスムーズにまわしながらクビをグッと下げて力強く歩を進め、その馬体は力強いアンダーラインが頼もしい。「生まれて間もない時から母の当歳時をイメージ出来ました。その後もいい成長を見せています。クリスレジーナ以上の馬体に成長してくれるのではないかと思っています」と谷川さんも納得の表情だ。
     ファンディーナはフラワーC優勝馬。不敗のまま駒を進めた皐月賞は、牝馬ながら1番人気の支持を得た。残念ながらその後は順調さを欠き、不完全燃焼の競走生活だったが、母として初仔から2頭連続で新馬戦優勝馬を送り資質の高さを示している。
     父エピファネイアは令和のGIハンター。初年度から3世代連続でJRA賞受賞馬を送り出し、昨年は桜花賞、ダービーを含めて産駒がGIを4勝。今年はダノンデサイルがドバイシーマクラシック(GI)を制し、この秋はビザンチンドリームが凱旋門賞前哨戦のフォワ賞(GII)を好タイムで快勝。日本産、日本調教馬の悲願達成に向けて大きな期待が寄せられている。産駒は大一番に強く「ターファイトクラブの馬でGIを勝ちたい」との悲願を掲げる谷川さんにとって最も頼りになる種牡馬だろう。
     「今は体型が変わってくる時期だから断言は出来ないけれど、身体全体に伸びが出てきました。性格は前向きで反応の良い馬。前進気勢が強いのでマイラーかもしれませんが、大きいところを狙える馬だと思っています」という自信と共に堂々のラインナップだ。