ラブリーデイ
x
トラミナー
(母父 サトノダイヤモンド)
募集総額 2600万円 / 募集口数 1000
(一口金額 2.6万円)
募集前


黒鹿毛

2025-03-18生
現当歳

高昭牧場生産・提供

関西 中竹和也 厩舎予定

早期割引一括払い :2025年11月末まで 10%割引
( 23,400円 )
2026年8月末まで 5%割引
( 24,700円 )
2026年11月末まで 3%割引
( 25,220円 )
*2026年12月以降割引なし
分割払い :2025年11月末まで 5%割引
( 24,700円 )
2026年8月末まで 3%割引
( 25,220円 )
*2026年9月以降割引なし
( )は割引後の一口金額
×

出資口数:

支払い方法:

申込時期:

お見積り結果
初回お支払い合計
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
維持費出資金:(ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
・お支払いはお申込み月の2カ月後(原則12日)に自動引き落としとなります。
(2歳6月以降のお申込時には、競走馬出資金はクラブ口座へのお振込みとなります)
月ご入会で発生する出資金合計【A+B】
(内訳)

※新規ご入会の場合、上記発生費用のお支払い方法と時期は以下2段階に分かれます
A.ご入会時お支払い合計
(ご入会時初回お振込金額)
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
B.ご入会後お支払い合計
(ご入会後に別途お振込、またはお引き落としとなる発生済の各費用)
(内訳)
維持費出資金:円 (ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・ご入会時には入会金1万円が別途発生します
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します(道営所属は非加入)
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
※正式な金額はクラブからの請求書等でご確認ください
※お見積り結果にかかわらず、すでに募集終了となった馬にはご出資いただけません
※なお、募集開始前など、売り出し期間外の日付けを指定した場合のお見積もり結果はすべて無効です。ご注意ください。
その他諸費用(一口あたり):①維持費出資金:600円/月(2歳1月以降毎月発生) ② 競走馬保険料:832円/年(2歳1月より加入)※注

CATALOG VISUAL
  • 募集開始時動画:2025年9月時撮影
  • ラブリーデイキングカメハメハ
    ポップコーンジャズ
    トラミナーサトノダイヤモンド
    *サマーハ
RECENTLY PHOTO -近況画像-
  • 2025年10月

    2025年10月

  • 2025年10月

    2025年10月

  • 2025年10月

    2025年10月

  • 2025年10月

    2025年10月

  • 2025年10月

    2025年10月

  • 2025年10月

    2025年10月

  • 2025年10月

    2025年10月

RECENTLY MOVIE -近況動画-
  • 2025-10-09公開

    立ち/歩様/生産者インタビュー/放牧風景※音声あり
  • 2025-09-26公開

    放牧風景<2025年当歳馬募集先行公開動画>
  • RECENTLY NEWS -近況情報-
    近況情報はまだありません
  • CATALOG TEXT
     ディープインパクト、キングカメハメハ、クロフネ。平成から令和にかけて我が国の競馬シーンを席巻した『黒、青袖、黄鋸歯形』の勝負服。その勝負服で走った馬同士の配合で誕生したインプレス2がこの秋のクラブ募集に登場だ。
     2020年セレクトセールにおいて1億1000万円で取引され、現役時は『黒、青袖、黄鋸歯形』の勝負服で走ったトラミナー。2歳秋の新馬戦は2着に敗れたが、道中何度も口を割り、最後の直線でも前がゴチャつく中、闘争心を失わずに馬群を割って、現在オープンで活躍中のレッドヒルシューズをクビ差まで追い詰め、さすがシャケトラの半妹と唸らせた。中央では勝利の女神に見放されてしまったが一度も掲示板を外すことなく、そして昨年暮れ以降ダートで破竹の快進撃を見せた半弟ビダーヤによっても血統レベルの高さが証明されている。
     引退後、昨年のJS繁殖馬セールに上場されて、3740万円という上場馬158頭中2番目の高額落札で高昭牧場へ導入された。そのトラミナーを「夢のある血統」と表現したのは高昭牧場専務の上山貴永さんだ。
     父ラブリーデイもまた『黒、青袖、黄鋸歯形』の勝負服で走った2015年のJRA最優秀4歳以上牡馬。この年は2つGI競走を含む芝2000~2400mの重賞を6勝。宝塚記念では同じ勝負服でワンツーフィニッシュを決めた。種牡馬としてはグリューネグリーン(ラジオNIKKEI杯京都2歳S)のように仕上がりの早い馬も送る一方、自身の成長力を産駒に伝える。
     インプレス2は、放牧地で見せる回転の早いフットワークと、長く、クッション性に富んだ繫から生み出されるしっかりとした歩様が強く印象に残る一頭。「生まれた時からバランスの良い馬体で、成長と共に良い意味で気の強さが出てきた」と上山さんも目を細める。
     母名の“トラミナー”とは、白ワインに使われるブドウの品種名で、多くのワイン用ブドウの祖でもある。その名のように、本馬からファミリーラインが広がる様をぜひお楽しみいただきたい。