2026-02-24
西舎共同育成場で調整されています。24日現在、BTCの屋内600mダートトラックでキャンター5周を乗られており、週2日は屋内1000mウッドチップ坂路を1本目はハロン22秒程度で、2本目はハロン18~20秒程度で乗られて、週1回は16-15-15で乗り込まれています。17日には、BTCの屋内1000mウッドチップ坂路を3頭併せで、16.9-14.8-14.2を計時しました。騎乗スタッフは「だいぶ走るフォームが良くなってきて、ブレも少なくなってきたので、先週からは鐙を短くして乗っていますが、頭の位置も安定して走れています。走り自体も、ペースが速くなった方が感触が断然いいですね」とのことでした。
2026-02-10
西舎共同育成場で調整されています。10日現在、BTCの屋内600mダートトラックでキャンター5周を乗られており、週2日は屋内1000mウッドチップ坂路を1本目はハロン22秒程度で、2本目はハロン18~20秒程度で乗られて、週1回は16-15-15で乗り込まれています。10日には、BTCの屋内1000mウッドチップ坂路を3頭併せで、16.5-14.2-14.4を計時しました。騎乗スタッフは「これまで使っていたレインナイトは、この中間からは外していますが、馬具を使ってフォームを矯正していた効果で外しても以前よりも頭は上がらず、身体を使って走れるようになっています。今朝の坂路を3頭併せでも、真ん中で、楽な感じで頭が上がることもなく坂路を上がってきましたよ」とのことでした。10日現在の馬体重は465キロ。
2026-01-27
西舎共同育成場で調整されています。中間も、BTCの屋内600mダートトラックでキャンター5周を乗られており、週2日は屋内1000mウッドチップ坂路を1本目はハロン22秒程度で、2本目はハロン18~20秒程度で、週1回は17-16-15の時計を出し始めています。騎乗スタッフは「気持ちが前向きなタイプですが、坂ではハミを噛んで頼って走っているような所があります。ただ、まだ後躯に力が完全にはついてきていない時期ですので、成長する中でもっと腰に力がついてくれば、姿勢も起きて、推進力をハミで受けて感じながら走れるようになってくると思います」とのことでした。
2026-01-13
谷川牧場第一分場で調整されて、12月末に西舎共同育成場内谷川牧場へ移動しました。1月13日現在、BTCの屋内600mダートトラックで軽めキャンター5周を乗られ、週2日は屋内1000mウッドチップ坂路を1本目はハロン22秒程度で、2本目は、ハロン18~20秒程度で乗られています。スタッフ「現時点のトモの緩さの影響も勿論あるとは思いますが、この血統は母に似るのか、この仔もやや頭が高いフォームで走るところがあったので、現在はレインナイト(主に馬の背中の筋肉をリラックスさせて、しっかりと背中の筋肉を使って走らせる為の特殊な馬具)を装着して、頭の位置を矯正しながら進めており、効果は徐々に出て来ていて、良いフォームで走れるようになって来ています」とのことでした。13日現在の馬体重は460キロ。
2025年12月
引き続き谷川牧場第一分場の屋根付き400mウッドチップコースでキャンター3200mを乗られて、12月1日に西舎共同育成場内谷川牧場へ移動した。12月中旬現在、日替わりメニューで、屋内600mダートコース3周と、屋内1000m坂路1本をハロン20~25秒のキャンターで乗られている。スタッフは「第一分場で乗り込んで体力がついてきたので、BTCで調教を開始しました。環境の変化には動じないタイプで、姉のフィエスタよりキタサンブラック産駒らしいですね。スラッとした体型で、坂路ではバネのある動きをしています」とのことだ。12月4日の馬体重は450キロ。
2025年11月
谷川牧場第一分場で調整されている。中間は本格的な乗り運動を開始し、11月中旬現在、屋根付き400mウッドチップコースでキャンター2400mを乗り込まれている。スタッフは「当初は西舎へ移動させる予定でしたが、牧場都合もあり、そのまま第一分場で進めています。まだ幼い面が多いので成長を促しながら進めていますが、体調面に変わりはありません。馬体は、先月より乗り込みながら幅が出てきました。動かしながら筋肉が付き始めてきた証拠ですね。12月には西舎へ移動してBTCで調教を開始する予定です」とのことだ。11月中旬の馬体重は451キロ。
2025年10月
谷川牧場第一分場で調整されている。9月中旬から始まった馴致も順調に終えて、10月上旬からは騎乗調教を開始した。10月中旬現在、昼夜放牧を行いながら、屋内馬場でダクとハッキング合わせて1200mを乗られている。スタッフは「お母さんは良い意味で気の強さがあって、そこが競馬に活きたタイプでしたので、この馬も馴致は少し手こずるかと思いましたが、理解が早くスムーズに終える事が出来ました。現在、乗りながら成長を促していますが、乗り始めても体重は減っていませんし、乗り手との信頼関係も構築出来ているので、10月下旬には西舎へ移動出来ると思います」とのことだ。10月中旬現在の馬体重は452キロ。
2025年9月
引き続き、谷川牧場第二分場で昼夜放牧が行われて、馴致から騎乗調教へ進めていくため、9月18日に同第一分場へ移動した。スタッフは「今年の夏も、日高としてはかなり気温が高かったですが、暑さがこたえる事なく昼夜放牧を続けて、しっかり運動量を確保しながら身体を大きくすることが出来ました。まだまだ馬体は成長すると思いますし、姉のフィエスタと比較しても、こちらの方がひと回りスケールが大きいという印象を持っています。身体つきがしっかりしてきたので、第一分場へ移してこの後、馴致を開始します。来月には人が跨って乗り始めていると思います」とのことだ。9月7日の馬体重は450キロ。
2025年8月
8月中旬現在、谷川牧場第二分場で午後2時から放牧を開始して、翌朝9時に収牧する昼夜放牧が行われている。スタッフは「7月末から一番暑い時間帯は避けるため放牧時間を変更しています。中間も変わりなく元気で暑さがこたえている様子はなく、表情にも活気があります。馬体は父譲りのガッシリと張り出した肩やスラリと伸びた四肢、全身のバランスの良さなどの特徴はそのままですが、春先と比べて肉付きが良くなり、成長と共にシルエットが良くなりました。四肢がよく伸びるストライドの大きなフォームで、後躯の蹴る力が強いのでダイナミックな動きが出来ています」とのことだ。8月6日の馬体重は440キロ。
2025年7月
7月中旬現在、谷川牧場第二分場で午前10~11時から放牧して、翌朝5時に収牧する昼夜放牧が行われている。牧場スタッフは「ヤンチャ坊主な性格で、放牧中も結構他の馬にちょっかいを出しに行っては、負かして追いかけ回すという場面を良く見かけましたが、最近は、少しずつ精神面が大人になって、落ち着きが出てきたのか、放牧地に放す時なんかも、他の馬にちょっかいを出しに行くことが少なくなりました。馬体は相変わらクビ差しから背中にかけていいトップラインをしていますし、その中で、この馬なりに幅が出てきましたのが良いと思います。順調ですよ」とのことだ。7月上旬の馬体重は422キロ。
2025年6月
6月中旬現在、谷川牧場第二分場で午前10~11時から放牧して、翌朝5時に収牧する昼夜放牧が行われている。牧場スタッフは「先々月、放牧中に他馬に蹴られた左肩はその後も問題はなく、ここ最近は上背が伸びてきて、成長の過程で崩れていた体型が戻って、バランスよく見せるようになりました。そして相変わらず、特徴的な薄手のつくりですが、その中でもいい感じに肉がついてきて、腹構えがしっかりしてきましたし、体重がこのひと月で40キロ近く増えました。馬体重がしっかりと中身が詰まってきていることを表していると思います」とのことだ。6月上旬の体高154cm、胸囲170cm、管囲19.8cm、馬体重400キロ。
2025年5月
谷川牧場第二分場で昼夜放牧が行われていたが、5月初めに、放牧中に他馬に左肩を蹴られて腫れてしまい、1週間ほど放牧をお休みした。その後、腫れは治まり、放牧を再開。5月中旬現在、昼夜放牧が行われている。牧場スタッフは「成長して体力もついてくるので、特に牡馬は余計ヤンチャになり、放牧明けは小さな傷をよく作ってます。本馬も頻繁に他の馬と相撲を取ったり、ちょっかいを出したりと元気いっぱいなので、その中で蹴られたんだと思いますが、大事なく、腫れも1週間で引きました。5月12日には清水調教師が来場されて、成長ぶりを確認していただきました」とのことだ。5月上旬の馬体重は366キロ。
2025年4月
4月中旬現在、谷川牧場第二分場で、午前10~11時から翌朝5時迄の昼夜放牧が行われている。スタッフは「変わりなく19時間放牧を継続しています。怪我や、体調を崩すこともなく、この時期の1歳牡馬らしく、元気いっぱいになってきました」とのことで、谷川貴英代表は「筋肉質で母似の全姉(グラッド4)と比べると、筋肉の付き方や身体のしなやかさ、全体の伸びなど、1歳になってからも父キタサンブラック寄りのイメージは変わりありません。4月になり放牧地は青草が芽を覗かせるようになってきました。この先、青草をしっかり摂るようになってからの成長が楽しみです」とのことだ。4月1日の馬体重は347キロ。
2025年3月
3月中旬現在、谷川牧場第二分場で午前10~11時から放牧して、翌朝5時に収牧する昼夜放牧が行われている。スタッフは「先月までの痛い位の冷たさはないものの、風はまだ冷たいですし、冬毛も背負ってますが、3月に入って少しずつ暖かくなって雪が解け、放牧地も動きやすい状態になってきました。中間はGPSで移動距離を測定し、1日平均14キロほど動いていました。例年と比べても、しっかり動いています。クビ差しや脚部の伸びが良く、スッキリとしたスタイルで、まだ幼さは勿論ありますが、良いシルエットをしています。このままもう少し腹袋が出来てくると良いですね」とのことだ。3月4日の馬体重は353キロ。
2025年2月
2月中旬現在、谷川牧場第二分場で午前10~11時から放牧して、翌朝5時に収牧する昼夜放牧が行われている。スタッフは「先週の纏まった雪が降る迄、放牧地の地面はずっと硬かったですが、幸い、蹄を痛めることなく、順調にこれています。毎日元気いっぱいで、他の馬の項の辺りを齧りに行ってちょっかいを出している姿は見慣れた光景ですね。一方で普段は落ち着きがあり、オンオフの切り替えが上手く出来るタイプだと思います。馬体には伸びがあって、フットワークは柔軟性に富んでいます。父の産駒としては若干薄手ですが、それが上手く素軽さに繋がっていると思います」とのことだ。2月8日時点の馬体重は344キロ。
2025年1月
1月中旬現在、谷川牧場第二分場で午前10~11時から放牧して、翌朝5時に収牧する昼夜放牧中。スタッフは「中間も夜間放牧を変わりなく続けていて、日の高い時間帯は放牧地でのんびり過ごしていますが、牡馬らしく相撲をとったりもしますし、ちょくちょく他の馬にちょっかいを出しに行くなど、寒い中、元気いっぱいです。疲れが出たり、風邪やアクシデント等もなく、飼葉もしっかりと平らげてくれています。馬体はさすがに冬毛が伸びていますが、その下に順調に肉付きがしてきており、牡馬の分、姉(グラッド4)よりも骨量があって、身体のつくりがしっかりしてます」とのことだ。1月上旬の馬体重は348キロ。
2024年12月
12月中旬現在、谷川牧場第二分場で午前10~11時から放牧して、翌朝5時に収牧する昼夜放牧が行われている。スタッフは「一気に寒くなりましたが、体調を崩すことなく昼夜放牧を続けています。馬体は相変わらず伸びやかで、トップラインのフォルムも柔らかく、10頭以上で放している中でも、遠目から一目でそれと分かる位です。そして中間、全体にバランス良く肉が付いてきて、馬がしっかりしてきました。表情を見ても、とねっこらしい幼い感じは抜けて、母の仔らしく、結構気の強さを見せています。ただ、人に対して悪さをしたり、手こずらせるような事はありません」とのことだ。12月上旬の馬体重は334キロ。
2024年11月
谷川牧場で放牧中。中間は大野分場にて母仔で放牧され、9月20日に離乳したのち、10月20日のツアー展示終了後に第二分場へ移動した。11月中旬現在、当歳馬9頭で午前11時から放牧して、翌朝5時に収牧する昼夜放牧が行われている。スタッフは「大野分場にいた頃は少し落ち着きがないところが見られましたが、第二分場に来てからは、すっかり落ち着きが出てきました。姉のグラッド4の当歳時よりひと回り大きく、世代平均で見てもサイズは大きい部類だと思いますが、母の仔らしく全体的に馬のつくりが軽いです。放牧地で見せる動きはしなやかで抜群のバネを感じます」とのことだ。11月上旬の馬体重は320キロ。